大石伸之さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)がDICOMO2018シンポジウムで優秀プレゼンテーション賞を受賞
2018年07月17日
沼尾研究室の大石伸之さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が、平成30年7月4から6日に福井県芦原温泉清風荘で開催された「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム」で優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
DICOMOシンポジウムは、平成9年以来、インターネットを中心とした通信技術から、マルチメディア通信、分散システム、グループウェア、モバイルコンピューティング、ITS、ユビキタス、セキュリティやデジタルコンテンツクリエーションに関する分野の研究発表と議論を行うことを目的に、毎年開催されているシンポジウムです。情報処理学会のマルチメディア通信と分散処理(DPS)研究会、モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)研究会、高度交通システム(ITS)研究会をはじめとする10研究会が共催する情報処理学会における最大級規模のシンポジウムです。
【受賞】
優秀プレゼンテーション賞
【発表論文】
「マルチモーダルセンサによるADL認識フレームワークの提案」