天田成昭さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞を受賞
2018年09月06日
八木研究室の天田成昭さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が、情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞を受賞しました。
情報理論とその応用サブソサイエティ 学生優秀発表賞は2018年度前期に開催された電子情報通信学会情報理論研究会(3、5、7月)において論文の筆頭著者として優秀な発表を行った学部・修士課程の学生を対象としています。7月19日に情報理論研究会において発表した内容が優秀と認められ表彰されました。
【受賞者】天田成昭
【受賞論文】定常無記憶情報源に対する情報消失システムにおける最小コスト
【著者】天田成昭、八木秀樹(情報・ネットワーク工学専攻)
- 表彰状
- (新しいウィンドウが開きます)情報理論とその応用サブソサイエティ(SITAサブソ)