冨田恭平さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)、重成佑香さん(同1年)、五十嵐立樹(知能機械工学科4年)さんが、第17回日本超音波治療研究会で、最優秀演題賞、学生研究奨励賞、ベストポスター賞を受賞
2018年11月21日
小泉憲裕研究室の冨田恭平さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)、重成佑香さん(同1年)、五十嵐立樹さん(知能機械工学科4年)が、2018年11月17日に開催された第17回日本超音波治療研究会において、研究成果発表を行ない、一般演題の中から優秀な演題に対して贈られる、最優秀演題賞、学生研究奨励賞、ベストポスター賞をそれぞれ受賞いたしました。
【賞名・受賞者・対象論文】
最優秀演題賞:冨田 恭平
O2-6 非侵襲超音波診断・治療統合システムにおける深層学習を用いた患部追従手法の検証
冨田 恭平、小泉 憲裕、重成 佑香、五十嵐 立樹、西山 悠、小路 直
学生研究奨励賞:重成 佑香
P-08 超楕円を用いた前立腺輪郭形状のパラメトリック同定法
重成 佑香、小泉 憲裕、西山 悠、冨田 恭平、五十嵐 立樹、小路 直
ベストポスター賞:五十嵐 立樹
P-09 Deep Neural Network を用いた前立腺多種画像統合の自動化に関する方法
五十嵐 立樹、小泉 憲裕、西山 悠、冨田 恭平、重成 佑香、小路 直
- 表彰状
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