松浦悠さん（情報学専攻博士前期2年）、小泉直也助教（情報学専攻）の研究が2018アジアデジタルアート大賞展にて入賞
2018年12月07日
松浦悠さん（情報学専攻博士前期2年）、小泉直也助教（情報学専攻）らが開発した「FairLift」が、2018アジアデジタルアート大賞展の一般カテゴリーエンターテインメント部門にて入賞しました。
「アジアデジタルアート大賞展」は、デジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。
このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。
- （新しいウィンドウが開きます）アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA