高橋宏明さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)が天野杯 ドイツ語弁論大会にて入賞
2018年12月18日
酒井剛研究室の高橋宏明さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)が、12月8日に行なわれた第49回ドイツ語弁論大会第3部(天野杯、獨協大学ドイツ語会話研究会主催)に参加し、「グローバリゼーション下における職場での異文化理解能力について」というタイトルでスピーチを行ない、第3位に入賞しました。
このドイツ語弁論大会はドイツ語を母語としない大学(院)生を対象とするものであり、第1部の参加者はドイツ語学習歴2年以内の学生、第2部の参加者はドイツ語学習歴4年以内学生、第3部の参加者はドイツ語学習歴上限なしの学生となります。高橋さんが参加した第3部(天野杯)は、制限時間5分以内で1名で自作のドイツ語スピーチを発表し、その後、ドイツ語による質疑応答をうけるというものでした。
- (新しいウィンドウが開きます)獨協大学ドイツ語会話研究会