鈴木智信さん(知能機械工学科4年)が精密工学会 第26回 学生会員卒業研究発表講演会において最優秀講演賞を受賞
2019年03月14日
森重研究室の鈴木智信さん(知能機械工学科4年)が、2019年3月13日(水)に東京電機大学 東京千住キャンパスにて開催された精密工学会 第26回 学生会員卒業研究発表講演会において、最優秀講演賞を受賞しました。
- 表彰状
本講演会では54件の発表があり、その中から特に優秀と認められた者1名に最優秀講演賞が贈られました。
精密工学会は、精密工学に関する学術・技術の振興をはかり、研究者・技術者の質的向上と科学技術情報の発信により、社会の発展に寄与することを目的としています。
【受賞者】
鈴木智信(知能機械工学科)
【題目】
バレル工具を用いた自由曲面の5軸制御加工経路生成
【著者】
鈴木智信(知能機械工学科)
森重功一(機械知能システム学専攻)
- (新しいウィンドウが開きます) 公益社団法人精密工学会