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国立大学法人 電気通信大学

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受賞・表彰

塚越雄登さん(総合情報学科4年)が日本ソフトウェア科学会 マルチエージェントと協調計算(MACC)研究会 平成30年度研究発表会にて最優秀発表賞を受賞

2019年03月19日

塚越雄登さん(総合情報学科4年)が2月26日から27日にかけて開催された日本ソフトウェア科学会 マルチエージェントと協調計算 (MACC) 研究会 平成30年度研究発表会で優れた発表を行ったと認められ、最優秀発表賞を受賞しました。

マルチエージェントと協調計算(MACC: Multi‐Agent and Cooperative Computation)研究会は、マルチエージェントシステムと協調計算機構の構築をめざす研究者の討論の場を提供するために1991年に設立され、継続的にマルチエージェントに関する議論を行っている研究会です。
今回は9件の研究発表のうち、1件が最優秀発表賞に選出されました。

【受賞論文】
学内駐輪環境に関するナレッジグラフ生成と欠損推定手法適用の試み
【著者】
塚越雄登、川村隆浩、清雄一、田原康之、大須賀昭彦

表彰状
表彰状