関浩弥さん（基盤理工学専攻博士後期1年）がALPS2020においてThe Best Student Oral Paper Awardを受賞
2020年06月09日
清水亮介研究室の関浩弥さん（基盤理工学専攻博士後期1年）が、 2020年4月20日から22日にオンライン国際会議として行われたThe 9th Advanced Lasers and Photon Sources (ALPS2020)において、The Best Student Oral Paper Awardを受賞しました。
本賞は、口頭発表を行った研究論文の中から優秀な発表を行った学生に授与されるものです。
本研究成果は、文部科学省の光・量子飛躍フラッグシッププログラム（Q-LEAP）JPMXS0118069242の助成を受けたものです。
【発表題目】
Fourier transform spectroscopy utilizing two-photon quantum interference
【受賞者】
Hiroya Seki
【著者】
Hiroya Seki, Yuta Uchihori, Jun Ishihara, Kensuke Miyajima, Ryosuke Shimizu
- 表彰状
- 表彰楯