高橋明丈さん(Ⅱ類(融合系)4年)が第36回日本義肢装具学会学術大会において優秀学生演題賞を受賞
2020年12月10日
横井浩史研究室の高橋明丈さん(Ⅱ類(融合系)4年)が、10月31日(土曜日)から11月1日(日曜日)に開催された第36回日本義肢装具学会学術大会において、優秀学生演題賞(Student Investigator Award)を受賞しました。
今大会は、伊藤国際学術研究センター(東京大学本郷キャンパス内)を用いた対面開催と、その内容のライブ配信および事前にアップロードされた発表データを用いたWEB開催をあわせた、ハイブリッド学術大会として実施されました。
同賞は、学術大会での演題が特に優秀であると認められた学生に授与される賞です。
【題目】
「ADLにおける機能向上のための対立回転機構を用いた幼児用義手の開発」
【受賞者】
高橋明丈
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