土屋英亮教授(情報基盤センター)がフィッシング対策協議会からチャレンジメダルを贈呈
2020年12月21日
土屋英亮教授(情報基盤センター)が一般社団法人フィッシング対策協議会からチャレンジメダルを贈呈されました。
同協議会では、フィッシング詐欺対策コミュニティにて顕著な活動を行っている有識者などに対し、同じ志で活動する仲間として称え、感謝の意を表し、繋がりを示す証としてチャレンジメダルの贈呈を行っています。
今回の贈呈は、情報基盤センターのウェブページにて実施しているフィッシングメール公開の取組と、それと連動したtwitterでの活動が評価されたことによるものです。
情報基盤センターでは、情報公開の取り組みの一つとして、フィッシングメールを含む悪性のメールの情報を公開し、広く周知する活動を続けて参ります。
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