小野澤拓さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が日本ソフトウェア科学会 第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップにおいて論文賞を受賞
2021年03月26日
岩崎研究室の小野澤拓さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が、2021年3月9日(火)から 11日(木)にオンラインで開催された、日本ソフトウェア科学会第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2021)において、論文賞を受賞しました。
PPL2021は、プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し、最新の研究成果の発表や、新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした、合宿形式の研究集会ですが、今回は新型コロナ感染症の関係でオンライン開催となりました。
【賞】
論文賞
【題目】
オブジェクトレイアウトを表すメタオブジェクトを含むヒープに対するスレッド化コンパクション
【著者】
小野澤拓(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)、鵜川始陽(東京大学)、岩崎英哉(情報・ネットワーク工学専攻)

表彰状

表彰状
- (新しいウィンドウが開きます)第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL 2021)
- (新しいウィンドウが開きます)岩崎 英哉 研究室