星彩水さん(情報学専攻博士前期1年)、木内舜司さん(情報学専攻博士前期2年)、小泉直也准教授(情報学専攻)がインタラクション2021でインタラクティブ発表賞を受賞
2021年04月01日
小泉直也研究室の星彩水さん(情報学専攻博士前期1年)、木内舜司さん(情報学専攻博士前期2年)、小泉直也准教授(情報学専攻)が、2021年3月10日から12日にオンラインにて開催された学会インタラクション2021にて、インタラクティブ発表賞を受賞しました。
本学会は、ユーザインタフェース、CSCW、可視化、入出力デバイス、仮想/拡張現実、ユビキタスコンピューティング、ソフトウェア工学といった計算機科学、さらには認知科学、社会科学、文化人類学、メディア論、芸術といった人文科学の、研究者および実務者が一堂に会し、インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論するものです。
今回インタラクティブ発表58件の中から、学会参加者全員の投票数で決定される「インタラクティブ発表賞(一般投票)」3件に入選し受賞となりました。
【受賞名】
インタラクティブ発表賞(一般投票)
【発表タイトル】
PicPop:空中像を用いた飛び出す絵本の提案
【著者】
星彩水、木内舜司、小泉直也
表彰状
- (新しいウィンドウが開きます)インタラクション2021
- (新しいウィンドウが開きます)小泉直也 研究室