奥田忠久さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)が応用統計学会2021年度年会学生セッション最優秀発表賞を受賞
2021年05月24日
川野秀一研究室の奥田忠久さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)が、2021年5月15日に行われた応用統計学会2021年度年会の学生セッションにおいて、最優秀発表賞を受賞しました。
本賞は、学生セッションにおいて優れた発表を行った者に授与されるものです。今回は8件の講演発表の内1件の発表が最優秀発表賞として選ばれ、表彰されました。
【受賞者】奥田忠久
【題目】スパース部分的最小二乗回帰に基づく因果媒介分析
表彰状
- (新しいウィンドウが開きます)応用統計学会2021年度年会
- (新しいウィンドウが開きます)川野秀一 研究室