長野岳彦さん(情報システム学研究科社会知能情報学専攻博士後期3年)が情報処理学会CDS研究会優秀発表賞を受賞
2021年10月06日
大須賀・田原・清研究室の長野岳彦さん(情報システム学研究科社会知能情報学専攻博士後期3年)が2021年9月2日(木)、3日(金)にオンライン開催された、情報処理学会第32回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究発表会においてCDS優秀発表賞を受賞しました。
CDS優秀発表賞は、優秀な発表を行ったと認められる発表に対して授与される賞であり、今回は10件の発表のうち2件が選出されました。
【受賞者】
長野岳彦
【受賞論文】
組込みシステム向け障害解析環境の効率改善
【著者】
長野岳彦、小口琢夫、吉岡信和、田原康之、大須賀昭彦
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