足立拓斗さん、楠美友悟さん(基盤理工学専攻博士前期課程修了)がそれぞれレーザー学会学術講演会第41回年次大会にて論文発表奨励賞を受賞
2021年10月29日
美濃島研究室の足立拓斗さん、楠美友悟さん(基盤理工学専攻博士前期課程修了)が、在学当時の2021年1月18日(月)から1月20日(水)にオンラインにて開催されたレーザー学会学術講演会第41回年次大会において口頭発表を行い、それぞれ論文発表奨励賞を受賞しました。
レーザー学会論文発表奨励賞は、年次大会において若手研究者が発表した将来性のある論文に対して授与されるものです。
【発表題目】
デュアルコム分光法による電気光学効果測定の高度化
【著者】
足立拓斗、朱瑞宸、秋山誠志郎、浅原彰文、小田切雄介、石橋爾子、波多野智、美濃島薫
【受賞者】
足立拓斗
【発表題目】
機械共有による受動相互コヒーレントな全偏波保持ファイバコムシステムの開発
【著者】
楠美友悟、長谷川達也、佐久間茂喜、中嶋善晶、清水亮介、美濃島薫
【受賞者】
楠美友悟
表彰状
足立拓斗さん
表彰状
楠美友悟さん
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