アバニシュ クマールさん(機械知能システム学専攻博士前期1年)が日本塑性加工学会の関東3支部新進部会若手学生研究交流会においてポスター発表最優秀賞を受賞
2021年12月22日
久保木・梶川研究室のアバニシュ クマールさん(機械知能システム学専攻博士前期1年)が、2021年12月6日(月)にオンラインで開催された日本塑性加工学会の関東3支部新進部会若手学生研究交流会のポスターセッションにおいてポスター発表最優秀賞を受賞しました。
この会は各研究室所属の学生達が研究発表を行い、学生間あるいは企業の方との意見交換や交流を図る会で、その中で塑性加工に関係する研究を行う学生達によるポスターセッションが行われました。 聴講者全員による評価が行われ、全29名中、最優秀賞1名・優秀賞8名が選ばれました。
【受賞者】
アバニシュ クマール
【タイトル】
テーパローラを用いた金属板のねじり加工法の開発