白井愛理さん、徳永絢子さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)が第32回バイオフロンティア講演会においてOustanding Student Presentation賞を受賞
2022年01月25日
小池研究室の白井愛理さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)と徳永絢子さん(機械知能システム学専攻博士前期2年)が、2022年1月12日(水)、13日(木)に開催された第32回バイオフロンティア講演会においてOustanding Student Presentation賞を受賞しました。
本講演会は、バイオエンジニアリングに関わる研究を行っている若手研究者および大学院生を中心として、さらにベテランの研究者が一堂に会し、独自の発想に基づいたアイディアなども気軽に提示し合う柔軟で自由闊達な雰囲気の講演会です。発表分野はバイオエンジニアリングに関する全分野で、工学のみならず、臨床医学・歯学、理学、農学、獣医学にまたがる様々な研究が対象です。本賞は優れた講演を行った学生に対して送られるものです。
【発表題目】
新型植込み型骨導補聴器の性能評価
【受賞者】
白井 愛理
【発表題目】
トマト株加振による害虫防除・受粉促進のための効率的振動条件の検討
【受賞者】
徳永 絢子
表彰状
表彰状
- (新しいウィンドウが開きます)第32回 バイオフロンティア講演会 開催概要
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