奥田慎一さん(情報学専攻博士前期2年)、橋本直己教授(情報学専攻)が映像表現・芸術科学フォーラムにて優秀発表賞を受賞
2022年03月22日
奥田慎一さん(情報学専攻博士前期2年)と橋本直己教授(情報学専攻)の研究発表が2022年3月8日(火)にオンラインで開催された映像表現・芸術科学フォーラムにおいて優秀発表賞を受賞しました。
映像表現・芸術科学フォーラムは、4つの団体(映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会、画像電子学会、芸術科学会、画像情報教育振興協会(CG-ARTS))が集まって毎年3月に開催されており、映像表現や芸術科学に関する新しい提案が数多く発表されています。その中から、今年は11件の発表が優秀発表賞に選ばれました。
【受賞者】奥田慎一、橋本直己
【講演題目】LED光源を用いた体積走査型ディスプレイによるプロジェクションマッピング
表彰状
- (新しいウィンドウが開きます)映像表現・芸術科学フォーラム2022
- (新しいウィンドウが開きます)橋本直己 研究室