研究室公開一覧
オープンキャンパス当日はさまざまな研究室が公開企画を開催しています。下記の表から探して、是非参加してみよう！
まずは電通大のさまざまな研究室から、あなたの気になる研究室を探してみよう。
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ラボガイド 各研究室のサイトから詳細を覗く事ができます。
| 教育研究プログラム | 研究室名 | 内容 | 研究室リンク／備考 |
| メディア情報学プログラム | 江木 啓訓 | アクティブな学習空間を情報システムで創造する | 江木 啓訓 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 大河原 一憲 | 食生活や運動から体重コントロールを科学する | 大河原 一憲 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 織田 健 | 正しいソフトウェアの自動合成 | 織田 健 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 柏原 昭博 | 新しい学習体験を提供する学習支援システムの開発 | 柏原 昭博 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 梶本 裕之 | 触覚を中心としたバーチャルリアリティシステムの開発 | 梶本 裕之 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 工藤 俊亮・木村 航平 | 人々の生活を賢く支えるロボット | 工藤 俊亮・木村 航平 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 小泉 直也 | 実空間におけるデジタル表現技術の研究 | 小泉 直也 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 児玉 幸子 | 新素材やコンピュータ制御によるメディアアート | 児玉 幸子 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 阪口 豊 | 見る、聞く、からだを動かす人間のメカニズム | 阪口 豊 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 坂本 真樹・松倉 悠 | 人間のような感性をもつ人工知能（AI）の開発と応用 | 坂本 真樹・松倉 悠 研究室 ハイブリッド開催：詳細は研究室サイトにて確認 |
| メディア情報学プログラム | 佐藤 光哉 | デジタルツイン時代のための時空間データ解析技術の研究 | 佐藤 光哉 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 佐藤 寛之 | 生き物に基づく計算知能 | 佐藤 寛之 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 庄野 逸 | 視覚情報処理の応用で材料科学や医療分野に貢献 | 庄野 逸 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 清 雄一 | 実世界の状況や人々の行動に応じた最適なサービス提供 | 清 雄一 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 孫 光鎬 | 非接触生体センシング技術の研究開発とその臨床応用 | 孫 光鎬 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 髙木 一幸 | 音声言語情報処理技術 | 髙木 一幸 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 髙橋 裕樹 | 人間の感覚をマッチングさせた画像解析・生成 | |
| メディア情報学プログラム | 田原 康之 | より良いソフトウェアをより早くより安く開発する技術 | 田原 康之 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 野嶋 琢也 | 空想を実現するコンピュータインタフェースとVRの追究 | 野嶋 琢也 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 橋本 直己 | 視覚を中心とした仮想・拡張現実感の研究 | 橋本 直己 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 橋山 智訓 | コンピュータの論理で人間の創造性・感性を支えるシステム構築 | 橋山 智訓 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 羽田 陽一 | 目の前に迫る空中仮想音源：高臨場感オーディオを超えて | 羽田 陽一 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 久野 雅樹 | 「言葉」を通して人間の心を探る | |
| メディア情報学プログラム | 広田 光一 | 空想を実現するコンピュータインタフェースとVRの追究 | 広田 光一 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 宮脇 陽一 | 脳活動からヒトの心と体の仕組みを解明し、その機能を拡張する | 宮脇 陽一 研究室 |
| メディア情報学プログラム | 柳井 啓司 | 深層学習による画像認識・生成 | 柳井 啓司 研究室 ハイブリッド開催：14時00分～15時30分 研究室サイトにて《要事前申し込み》 |
| メディア情報学プログラム | 若月 光夫 | 量子コンピュータで組合せ最適化問題を解く、ゲーム情報学 | 若月 光夫 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 天野 友之 | 時系列モデルの推定量の提案と漸近最適性 | |
| 経営・社会情報学プログラム | 板倉 直明・水野 統太 | 人間を工学的観点から理解しモデル化 | 板倉 直明・水野 統太 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 稲葉 通将 | 人と機械のより良いコミュニケーションの実現 | 稲葉 通将 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 岩﨑 敦 | ゲーム理論でヒトの意思決定の仕組みを探る | 岩﨑 敦 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 内海 彰 | 「言葉」を認知科学と情報工学の両面から探求 | 内海 彰 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 岡本 一志 | データを活用した意思決定支援に関する研究 | 岡本 一志 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 加藤 省吾 | システム解析工学をベースに社会システムを構築する | 加藤 省吾 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 木下 雄貴 | 環境性と経済性の評価による持続可能な生産 | |
| 経営・社会情報学プログラム | 金 路 | システムや製品の信頼性・安全性をリアルタイムで監視 | 金 路 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 高木 正則 | 理論志向現場主義で未来の教育・学習環境を科学する | 高木 正則 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 長濱 章仁 | 異なるヒト・モノ・コトによって実現する円滑な社会 | 長濱 章仁 研究室 オンライン開催：1回目：13時30分～、2回目：14時45分～ (各60分程度) 研究室サイトにて《要事前申し込み》 申込締切：5月23日（金）正午 |
| 経営・社会情報学プログラム | 水戸 和幸 | 人にやさしい快適な環境・機器・システムを追究 | 水戸 和幸 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 宮本 友樹 | 人工物の振舞いに宿る「心」の解明 | 宮本 友樹 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 山田 哲男 | 経営情報システムでサプライチェーンの環境配慮を目指す | 山田 哲男 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 山田 裕一 | 位相幾何学「結び目理論」で図形を分類する | 山田 裕一 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 山本 佳世子 | 様々なICTを用いて現実空間と仮想空間をつなぐ | 山本 佳世子 研究室 |
| 経営・社会情報学プログラム | 横川 慎二 | カーボンニュートラルを支えるシステムの高信頼化を目指して | 横川 慎二 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 石上 嘉康 | 情報・セキュリティ理論の研究のベースとなる離散数学 | |
| セキュリティ情報学プログラム | 市野 将嗣 | インターネットなどの「安心・安全」を追究 | 市野 将嗣 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 岩本 貢・渡邉 洋平 | 新しい暗号方式の開発と安全性の理論評価に取り組む | 岩本 貢・渡邉 洋平 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 榎本 直也 | 表現論：現象の背後に隠された対称性を解き明かす数学 | |
| セキュリティ情報学プログラム | WANG YUNTAO | 次世代暗号の設計・評価・社会実装に向けて | WANG YUNTAO 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 大坐畠 智・山本 嶺 | ネットワークアーキテクチャの新しいコンセプトの創出 | 大坐畠 智・山本 嶺 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 大野 真裕 | 代数多様体の性質を探求 | |
| セキュリティ情報学プログラム | 﨑山 一男・宮原 大輝 | 暗号技術の構築を理論から実践まで研究する | 﨑山 一男・宮原 大輝 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 菅原 健 | アナログサイバーセキュリティ | 菅原 健 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 高田 哲司 | セキュリティの「面倒くさい」をどうにかするための研究 | 高田 哲司 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 松本 光春 | 自然に学び、ヒトと共生するロボットテクノロジーの実現 | 松本 光春 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 山口 和彦 | 雑音と悪意ある第三者からの情報保護 | 山口 和彦 研究室 |
| セキュリティ情報学プログラム | 李 陽 | 「計算の物理量からの秘密漏洩」についての研究 | 﨑山・李・宮原 研究室 |
| デザイン思考・データサイエンスプログラム | 岡本 一志 | データを活用した意思決定支援に関する研究 | 岡本 一志 研究室 |
| デザイン思考・データサイエンスプログラム | 庄野 逸 | 視覚情報処理の応用で材料科学や医療分野に貢献 | 庄野 逸 研究室 |
| デザイン思考・データサイエンスプログラム | 原 聡 | 機械学習・AIをもっと手軽に便利に | 原 聡 研究室 |
| デザイン思考・データサイエンスプログラム | 原田 慧 | AIと人類の共生のためのデータサイエンス応用 | |
| デザイン思考・データサイエンスプログラム | 松野 省吾 | 感性・社会的コミュニケーションの計測とさりげない応用 | |
| デザイン思考・データサイエンスプログラム | 柳井 啓司 | 深層学習による画像認識・生成 | 柳井 啓司 研究室 ハイブリッド開催：14時00分～15時30分 研究室サイトにて《要事前申し込み》 |
| 教育研究プログラム | 研究室名 | 内容 | 研究室リンク／備考 |
| 情報数理工学プログラム | 石田 晴久 | 微分方程式による数学モデルについて | |
| 情報数理工学プログラム | 植野 真臣 | ベイズアプローチによる人工知能研究 | 植野 真臣 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 宇都 雅輝 | ビッグデータと人工知能で人間の高度な知的活動をモデル化 | 宇都 雅輝 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 緒方 秀教 | 佐藤超函数論に基づく数値解析、複素数による高性能数値計算 | 緒方 秀教 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 岡本 吉央 | パズルで楽しむ離散数学の最先端 | 岡本 吉央 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 工藤 周平 | 高速かつスケーラブルな数値計算手法の開発 | |
| 情報数理工学プログラム | 小宮 常康 | プログラミング言語のメカニズムの探究 | 小宮 常康 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 小山 大介 | 物理シミュレーション技法、有限要素法の数理解析と開発 | 小山 大介 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 齋藤 平和 | 微分方程式の数学的研究 | |
| 情報数理工学プログラム | 高橋 里司 | 社会に役立つ最適化技術 | 高橋 里司 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 武永 康彦 | コンピュータで高速に計算するアルゴリズムの研究 | 武永 康彦 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 龍野 智哉 | プラズマや流体などの運動を数値シミュレーションで解析 | 龍野 智哉 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 垂井 淳 | 特定の技術に必要な計算資源の最小必要量を解析する | 垂井 淳 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 仲谷 栄伸 | シミュレーションにより次世代メモリ開発を支援 | |
| 情報数理工学プログラム | 西山 悠 | 数学を味方に社会の問題解決を図る | 西山 悠 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 本多 弘樹・三輪 忍・八巻 隼人 | 高性能コンピューティングに関わる広範な研究分野を網羅 | 本多 弘樹・三輪 忍・八巻 隼人 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 丸亀 泰二 | 計量や曲率を用いた多様体上の幾何構造の研究 | |
| 情報数理工学プログラム | 村松 正和 | 多様な最適化問題に取り組み、実社会への活用を目指す | 村松 正和 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 山﨑 匡 | スパコン「富岳」で脳を作る | 山﨑 匡 研究室 |
| 情報数理工学プログラム | 山本 有作 | 行列計算を効率的に行うアルゴリズムで高速化を図る | 山本 有作 研究室 オンライン開催： 当研究室では、オンデマンドのビデオ形式で研究室紹介を行います。 上記ウェブサイトのページの左側メニューの「研究室見学」の項をクリックしてご覧ください。 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 赤池 英夫 | ｢使ってみたい｣コンピュータ技術の開発を目指す | 赤池 英夫 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 伊藤 毅志 | 人間の高次認知過程を情報処理で明らかにする | 伊藤 毅志 研究室 《事前登録はできるが当日の飛び込みも可能》 面談を希望される方は、要事前登録。 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 伊藤 大雄・三重野 琢也 | 離散アルゴリズムで挑む～パズルからビッグデータまで | 伊藤 大雄・三重野 琢也 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 大森 匡・新谷 隆彦・藤田 秀之 | 大量データを高価値情報化するデータベース基盤を研究 | 大森 匡・新谷 隆彦・藤田 秀之 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 兼岩 憲 | 多様なデータを機械学習する人工知能の研究 | 兼岩 憲 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 古賀 久志 | ビッグデータを高速に分析するアルゴリズムの研究 | 古賀 久志 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 小林 聡 | 情報やコンピュータの立場から生命を考える | 小林 聡 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 佐藤 証 | 都市の空に緑を広げるスマート農業・養蜂 | 佐藤 証 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 佐藤 重幸 | プログラミング言語とシステマティックプログラミング | 佐藤 重幸 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 関 新之助 | 生体内の情報処理とナノエンジニアリング | 関 新之助 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 湯 素華 | 高信頼・省電力無線ネットワーク | 湯 素華 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 策力 木格 | 無線ネットワークとコンピュータの融合技術 | 策力 木格 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 戸田 貴久 | 論理と推論、計算困難な問題、社会問題の解決に向けて | 戸田 貴久 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 中鹿 亘 | 学習した音や画像を、自ら生成する人工知能 | 中鹿 亘 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 成見 哲 | GPUやFPGAを用いて高速シミュレーションや大画面を実現 | 成見 哲 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 南 泰浩 | 言葉を自由に扱うコンピュータを目指して | 南 泰浩 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 矢﨑 俊志 | 快適で安心な情報サービスやネットワークを支える基盤技術の研究 | 矢﨑 俊志 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 吉永 努 | コンピュータとネットワークに関する研究 | 吉永 努 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 李 傲寒 | 次世代無線通信に向けたAIや量子理論に基づいた新しい技術の開発 | 李 傲寒 研究室 |
| コンピュータサイエンスプログラム | 渡辺 博芳 | コンピュータサイエンスを軸とした教育学習支援 | |
| 情報通信工学プログラム | 石川 亮・HOANG TRONG THUC | 次世代ワイヤレス情報通信を支えるハード技術の開発 | 石川 亮・HOANG TRONG THUC 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 石橋 功至 | 超高信頼・超高寿命の無線通信の実現 | 石橋 功至 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 大濱 靖匡・Santoso Bagus | 安全・高信頼マルチメディア情報通信ネットワークの構築 | 大濱 靖匡・Santoso Bagus 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | Kitsuwan Nattapong | ネットワークの頭を作りましょう。 | Kitsuwan Nattapong 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 栗原 正純 | 安全で効率的に情報を伝送し保存する符号化技術を研究 | 栗原 正純 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 小島 年春 | 衛星通信・移動体通信などの無線通信システムの研究 | 小島 年春 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 尚 方 | 偏波合成開口レーダにより地球の表情を監視する | 尚 方 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 鈴木 淳 | 量子現象を情報理論・統計学的に捉え理解する | 鈴木 淳 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 須藤 克弥 | AI時代の無線通信技術 | 須藤 克弥 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 範 公可 | 情報処理ハードウェアシステムの設計と人材育成 | 範 公可 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 藤井 威生 | 空いた周波数を有効利用する未来型無線通信技術 | 藤井 威生 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 細川 敬祐 | 光と電波を用いた宇宙通信環境のリモートセンシング | 細川 敬祐 研究室 |
| 情報通信工学プログラム | 八木 秀樹 | 情報・通信システムを支える符号理論の研究 | 八木 秀樹 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 安藤 芳晃 | 無線技術を高度化するための電磁界シミュレーション | 安藤 芳晃 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 田尻 武義 | 半導体ナノ構造を活用した次世代の光・電子デバイス技術の研究 | 田尻 武義 研究室 オンライン開催：事前登録はできるが当日の飛び込みも可 |
| 電子情報学プログラム | 小野 哲 | 高周波回路設計技術を無線通信回路モジュールに展開 | 小野 哲 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 菊池 博史 | 気象災害を防ぐ高精度積乱雲観測技術の開発 | 菊池 博史 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 木寺 正平 | 電磁波センシングと情報科学の融合による革新的計測技術 | 木寺 正平 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 肖 鳳超・萓野 良樹 | 電磁波がもたらす影響を実験やコンピュータで解析 | 肖 鳳超・萓野 良樹 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 髙橋 弘太 | 快適な音を作る・聞くための自動ミキシング技術を探求 | 髙橋 弘太 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 張 熙 | マルチメディア時代を支える信号・画像処理技術 | 張 熙 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 津田 卓雄 | 光・電波によるリモートセンシングで地球・宇宙を探る | 津田 卓雄 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 西 一樹 | カメラの性能や品質をテストする技術 | 西 一樹 研究室 オンライン開催 |
| 電子情報学プログラム | 野村 英之・朱 沛賢 | 見えないものを見る技術－超音波技術－ | 野村 英之・朱 沛賢 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 芳原 容英 | 地球・宇宙の電磁環境の観測により自然災害の監視や予測を行う | 芳原 容英 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 村上 靖宜 | ミリ波帯における電磁波制御技術に関する検討 | 村上 靖宜 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 吉田 太一 | マルチメディアデータを圧縮・修復・解析する技術の研究 | 吉田 太一 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 李 鯤 | 人体エリア無線通信と安全な電波利用 | 李 鯤 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 劉 志 | 映像ネットワークシステム | 劉 志 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 鷲沢 嘉一 | 脳が行う作業を機械に学習・実施させる技術を探求 | 鷲沢 嘉一 研究室 |
| 電子情報学プログラム | 和田 光司 | ワイヤレス通信を変革するRFモジュール用小型高周波回路部品の開発 | 和田 光司 研究室 |
| 教育研究プログラム | 研究室名 | 内容 | 研究室リンク／備考 |
| 計測・制御システムプログラム | 秋田 学 | 利用可能な資源を最大限に有効活用するレーダ・センシング技術の開発 | 秋田 学 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 安藤 創一 | 運動による生体の変化を科学する | 安藤 創一 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 岡田 英孝 | モーションキャプチャシステムを用いた動作分析法で身体運動の謎を解明 | 岡田 英孝 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 金子 修 | 現実のモノの動きを数理でつかみ自在に操る－制御－を追求 | 金子 修 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 小池 卓二 | 医療に役立つ計測・診断・治療装置の開発 | 小池 卓二 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 小木曽 公尚 | 物や人の“動き”を巧みに制御する仕組みと手法を究める | 小木曽 公尚 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 阪口 豊・佐藤 俊治・饗庭 絵里子 | 見る、聞く、からだを動かす人間のメカニズム | 阪口 豊・佐藤 俊治・饗庭 絵里子 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 定本 知徳 | 大規模複雑システムを扱う次世代制御理論の融合研究 | 定本 知徳 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 清 雄一 | 実世界の状況や人々の行動に応じた最適なサービス提供 | 清 雄一 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 孫 光鎬 | 非接触生体センシング技術の研究開発とその臨床応用 | 孫 光鎬 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 舩戸 徹郎 | 運動計測と力学・制御理論による脳神経系へのアプローチ | 舩戸 徹郎 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 正本 和人 | 脳における血液の流れと物質輸送：神経血管連関の理解 | 正本 和人 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 宮脇 陽一 | 脳活動からヒトの心と体の仕組みを解明し、その機能を拡張する | 宮脇 陽一 研究室 |
| 計測・制御システムプログラム | 村松 大陸 | 生体と電磁波の相互作用を解明し新たな技術を生み出す | 村松 大陸 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 内田 雅文 | 種々の計測技術を活用してヒトの暮らしを快適にする | 内田 雅文 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 金森 哉吏 | 精巧なロボットシステムを実現するメカトロニクス | 金森 哉吏 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 菅 哲朗 | マイクロナノ技術でAI時代の計測技術を創出する | 菅 哲朗 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 工藤 俊亮・木村 航平 | 人々の生活を賢く支えるロボット | 工藤 俊亮・木村 航平 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 小泉 憲裕 | 医デジ化による超高精度な超音波診断・治療の実現 | 小泉 憲裕 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 新竹 純 | ソフトマテリアルによるロボットとその要素技術 | 新竹 純 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 杉 正夫 | 人間の作業を情報面・物理面から支援する生産システム | 杉 正夫 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 田中 一男 | 空飛ぶロボットとスマート制御 | 田中 一男 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 田中 基康 | 生物を超越するヘビ型ロボットの実現と実社会への応用 | 田中 基康 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 東郷 俊太 | ヒト型ロボットを作ってヒトの運動制御メカニズムに迫る | 東郷 俊太 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 仲田 佳弘 | 人と共生するロボット技術の開発と社会実装 | 仲田 佳弘 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 中村 友昭 | 人のように学習する知能ロボットの実現 | 中村 友昭 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 明 愛国・佐藤 隆紀 | 生物模倣でロボットを進化させる | 明 愛国・佐藤 隆紀 研究室 |
| 先端ロボティクスプログラム | 横井 浩史・姜 銀来 | 人間と機械をつないで運動と感覚の機能を再現する | 横井 浩史・姜 銀来 研究室 |
| 機械システムプログラム | 井上 洋平 | 輸送機器のエネルギー効率を上げる・騒音や振動を減らす | 井上 洋平 研究室 |
| 機械システムプログラム | 榎木 光治 | 熱流体工学の観点から、様々な機械機器の高効率化を目指す | 榎木 光治 研究室 |
| 機械システムプログラム | 大川 富雄 | 気体と液体が混在する場の複雑な熱流動現象を解明する | 大川 富雄 研究室 |
| 機械システムプログラム | 久保木 孝・梶川 翔平 | 材料を自在に変形加工できる新技術を開発 | 久保木 孝・梶川 翔平 研究室 |
| 機械システムプログラム | 篠原 百合 | 金属材料におけるナノ・ミクロスケールの組織解析と材料設計 | 篠原 百合 研究室 |
| 機械システムプログラム | 千葉 一永 | 設計情報学による航空宇宙機の新たな設計法の創出とその応用 | 千葉 一永 研究室 |
| 機械システムプログラム | 増田 宏 | ３次元計測と形状モデリングによる仮想環境の構築 | 増田 宏 研究室 |
| 機械システムプログラム | 松村 隆 | 金属材料やセラミックス材料の強度を調べ信頼性を高める | |
| 機械システムプログラム | Matuttis Hans-Georg | 古くからの謎である粉粒体の物理法則を解き明かす | Matuttis Hans-Georg 研究室 |
| 機械システムプログラム | 守 裕也・王 萌蕾 | エネルギーの効率利用を目指した実用的な乱流場での自在な流体制御 | 守 裕也・王 萌蕾 研究室 |
| 機械システムプログラム | 森重 功一・永松 秀朗 | 高付加価値加工を実現するためのソフトウェア基盤技術 | 森重 功一・永松 秀朗 研究室 |
| 機械システムプログラム | 結城 宏信 | “もの”が出す声に耳を傾ける技術 | 結城 宏信 研究室 |
| 機械システムプログラム | 遊佐 泰紀 | 設計、製造、経年化、破壊に関する固体力学シミュレーション | 遊佐 泰紀 研究室 |
| 教育研究プログラム | 研究室名 | 内容 | 研究室リンク／備考 |
| 電子工学プログラム | 一色 秀夫 | 次世代シリコン集積システムとダイヤモンド半導体の研究 | 一色 秀夫 研究室 |
| 電子工学プログラム | 奥野 剛史 | 新材料からエネルギーを光として取り出す | 奥野 剛史 研究室 |
| 電子工学プログラム | 海津 利行 | ナノスケールの半導体を用いた新しい光電子デバイスの開発 | 海津 利行 研究室 |
| 電子工学プログラム | 酒井 剛 | 宇宙からの電波をとらえ、恒星誕生のメカニズムに迫る | 酒井 剛 研究室 |
| 電子工学プログラム | 志賀 智一 | 省電力、人の目に優しいディスプレイの開発を目指す | |
| 電子工学プログラム | 島田 宏 | ナノ構造を使った未来の電子素子の基礎研究 | 島田 宏 研究室 |
| 電子工学プログラム | 曽我部 東馬 | AI × 量子 × エネルギー ‘分野融合型’の最先端研究 | 曽我部 東馬 研究室 |
| 電子工学プログラム | 塚本 貴広 | スマート社会に向けた次世代ICTデバイスの開発 | 塚本 貴広 研究室 |
| 電子工学プログラム | 中村 淳 | 計算機シミュレーションで探るナノテクノロジーの世界 | 中村 淳 研究室 |
| 電子工学プログラム | 古川 怜 | ポリマーを使った新しい光ファイバセンサの開発 | 古川 怜 研究室 |
| 電子工学プログラム | 水柿 義直 | 電子・磁力線を１個ずつ扱うエレクトロニクス | 水柿 義直 研究室 |
| 電子工学プログラム | 宮下 直也 | 「やわらかい」太陽電池でエネルギー問題へ挑む | 宮下 直也 研究室 |
| 電子工学プログラム | 山口 浩一 | 半導体量子ドットによる発光素子・太陽電池の高性能化 | 山口 浩一 研究室 |
| 光工学プログラム | 浅原 彰文 | 光の時空間の性質を操り、新しい光物理を探る | 浅原 彰文 研究室 |
| 光工学プログラム | 大饗 千彰 | 極端波長域における新たな光科学の創出 | 大饗 千彰 研究室 |
| 光工学プログラム | 桂川 眞幸 | レーザー技術の極限化と光科学の新しい展開に向けて | 桂川 眞幸 研究室 |
| 光工学プログラム | 加藤 峰士 | 光を操作＆演算して革新的な光計測技術を開発 | 加藤 峰士 研究室 |
| 光工学プログラム | 坂野 昌人 | 光を用いた新物性・新材料の開拓 | |
| 光工学プログラム | 張 贇 | 限界を超えた新しい不思議な光量子状態の生成および応用 | 張 贇 研究室 |
| 光工学プログラム | 庄司 暁 | レーザーでナノを作って、見て、触って、動かす | 庄司 暁 研究室 |
| 光工学プログラム | 白川 晃 | 高出力を追求した次世代レーザーの研究 | 白川 晃 研究室 |
| 光工学プログラム | 沈 青 | 低コスト・高効率な次世代太陽電池とLEDの研究と開発 | 沈 青 研究室 |
| 光工学プログラム | 戸倉川 正樹 | 新しいレーザーが創る未来を目指したレーザー研究 | 戸倉川 正樹 研究室 |
| 光工学プログラム | 早瀬 修二 | 太陽電池・熱電素子の研究開発から新市場の開拓まで | 早瀬 修二 研究室 |
| 光工学プログラム | 美濃島 薫 | 光を自由自在に操る「光シンセサイザ」とは？ | 美濃島 薫 研究室 |
| 光工学プログラム | 武者 満 | 極限まできれいな光をもとめて | 武者 満 研究室 |
| 光工学プログラム | 米田 仁紀 | 超短パルスレーザーで極限状態の性質を探る | 米田 仁紀 研究室 |
| 光工学プログラム | 渡邉 恵理子 | 光物理とIT技術を融合させた光コンピュータの研究 | 渡邉 恵理子 研究室 |
| 物理工学プログラム | 池田 暁彦 | 世界最強磁場中での量子物性探索とスピン格子結合の解明 | 池田 暁彦 研究室 |
| 物理工学プログラム | 岩國 加奈 | レーザーで見る分子の世界 | 岩國 加奈 研究室 |
| 物理工学プログラム | 遠藤 晋平 | 量子の世界を数式やコンピュータシミュレーションで探る | 遠藤 晋平 研究室 |
| 物理工学プログラム | 尾関 之康 | 非平衡緩和法や統計物理学による相転移現象の理論研究 | 尾関 之康 研究室 |
| 物理工学プログラム | 岸本 哲夫 | ボース・アインシュタイン凝縮体の連続的な生成法の開発 | 岸本 哲夫 研究室 |
| 物理工学プログラム | 桑原 大介 | 核磁気共鳴法によって分子１個だけを見る方法の研究 | 桑原 大介 研究室 |
| 物理工学プログラム | 小久保 伸人 | ミクロな磁場をみる超伝導センシング技術 | 小久保 伸人 研究室 |
| 物理工学プログラム | 斎藤 弘樹 | 量子流体力学・人工知能技術の物理への応用 | 斎藤 弘樹 研究室 |
| 物理工学プログラム | 佐々木 成朗 | マルチスケール摩擦制御による省エネルギー設計 | 佐々木 成朗 研究室 |
| 物理工学プログラム | 清水 亮介 | 光の粒のばらつきをどうやってコントロールするか | 清水 亮介 研究室 |
| 物理工学プログラム | 谷口 淳子 | 原子スケールでの摩擦の研究 | 谷口 淳子 研究室 |
| 物理工学プログラム | 丹治 はるか | 冷たい原子と光の粒で量子の世界を操る | 丹治 はるか 研究室 |
| 物理工学プログラム | 中川 賢一 | レーザー光を用いた極低温原子の操作 | 中川 賢一 研究室 |
| 物理工学プログラム | 中村 仁 | ダイヤモンドが金属になる | 中村 仁 研究室 |
| 物理工学プログラム | 中村 信行 | 核融合から天文まで幅広く活躍する多価イオン | 中村 信行 研究室 |
| 物理工学プログラム | Nayak Kali Prasanna | フォトニクス結晶ナノファイバによる光/原子相互作用の制御 | Nayak Kali Prasanna 研究室 |
| 物理工学プログラム | 松林 和幸 | 高圧力を用いた新規物性探索とその起源を探る | 松林 和幸 研究室 |
| 物理工学プログラム | 宮本 洋子 | 光による情報処理と最先端の光計測の研究 | 宮本 洋子 研究室 |
| 物理工学プログラム | 村中 隆弘 | 新しい超伝導物質の開発 | |
| 物理工学プログラム | 森下 亨 | アト秒領域の超高速原子・分子ダイナミクスの理論 | 森下 亨 研究室 |
| 物理工学プログラム | 森永 実 | 原子の波を用いた光学の世界 | 森永 実 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 石田 尚行 | どうやって有機化合物から磁石を作るか | 石田 尚行 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 加固 昌寛 | 炭素ケージ状物質フラーレン類の化学修飾 | |
| 化学生命工学プログラム | 狩野 豊 | バイオイメージングによる筋細胞機能の探求 | 狩野 豊 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 三瓶 嚴一 | プリン体を合成する仕組みの起源と進化 | 三瓶 嚴一 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 白川 英樹 | 生きた細胞を「観る・探る・操る」 | |
| 化学生命工学プログラム | 瀧 真清 | 創薬システムエンジニアリング（創薬SE） | 瀧 真清 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 田仲 真紀子 | 光を用いてDNAの機能を探り、制御を目指す | 田仲 真紀子 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 中根 大介 | 小さな生命体が動く仕組みと意味 | 中根 大介 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 仲村 厚志 | 生物発光システムの診断利用と体内時計研究 | 仲村 厚志 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 平田 修造 | 戦略的に分子材料を設計し新しい発光や吸収機能を作り出す | 平田 修造 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 平野 誉 | 「生物」から学ぶ「光る」物質開発と機能開拓 | 平野 誉 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 星野 太佑 | 運動による身体適応メカニズムの解明 | 星野 太佑 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 牧 昌次郎・北田 昇雄 | 化合物による、がんの総合的アプローチに挑戦します | 牧 昌次郎・北田 昇雄 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 松田 信爾 | シナプス可塑性の分子機構の解明と制御法の開発 | 松田 信爾 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 三輪 寛子 | ”見る・わかる・創る”触媒化学、量子ビームで拓く新世界 | |
| 化学生命工学プログラム | 安井 正憲 | Ｘ線で分子を見て、その構造と物性の相関関係を探求する | 安井 正憲 研究室 |
| 化学生命工学プログラム | 山北 佳宏 | ナノ炭素・アミノ酸・ナノ粒子の表面電子を見る | 山北 佳宏 研究室 |
| 教育研究プログラム | 研究室名 | 内容 | 研究室リンク／備考 |
| 共同サステイナビリティ | 榎木 光治 | 熱流体工学の観点から、様々な機械機器の高効率化を目指す | 榎木 光治 研究室 |
| 共同サステイナビリティ | 橋山 智訓 | コンピュータの論理で人間の創造性・感性を支えるシステム構築 | 橋山 智訓 研究室 |
| 共同サステイナビリティ | 山本 佳世子 | 仮想空間と現実空間を融合する情報通信技術の開発 | 山本 佳世子 研究室 |
| 共同サステイナビリティ | 横井 浩史・姜 銀来 | 人間と機械をつないで運動と感覚の機能を再現する | 横井 浩史・姜 銀来 研究室 |
