制御工学の専門性を活かし、
技術を社会へ繋ぐコンサルタントへ
私は情報系から理工系まで幅広く知識を吸収したいと思い、電気通信大学のⅡ類(融合系)を志望しました。在学中は制御工学を専攻し、制御系に対する「データ毒化攻撃」というサイバー攻撃手法の研究に取り組みました。攻撃・防御の両面からシミュレーションを構築する過程で、論理的思考力と、課題を具体化する工学的アプローチを磨きました。
こうした研究を通じ、優れた技術を社会に届ける「実装」の難しさと重要性を痛感したことが、テクノロジー系のコンサルタントを志すきっかけとなりました。大学で培ったセキュリティの専門性と探究心を武器に、最先端技術とビジネスを繋ぐ架け橋になりたいと考えています。有用ながら未実装の技術を社会に届けることで、日本の産業界に新たな価値を創出することが私の目標です。