情報と理工の融合により幅広い視野を持ち
実践的な専門知識と革新的な想像力を養う
情報理工学域では、豊かで安全な社会の継続的な発展を支える「総合コミュケーション科学」の創出を担える人材を育成します。
そのため、情報分野、理工分野はもとより、情報と理工の融合による学際分野において幅広い視野を持ち、実践的な専門知識と革新的想像力を養うことを目的に、教育体制が整備されています。
1年次では全学共通科目を中心に情報学・理工学全般の基礎を幅広く学び、緩やかな括りである「類」、15の「専門教育プログラム」への配属を通して専門性を高め、各専門教育プログラムでは、大学院博士前期課程(修士課程)との一貫性に配慮したカリキュラムを編成しています。
情報理工学域(学部)
Ⅰ類(情報系)
Ⅱ類(融合系)
Ⅲ類(理工系)
先端工学基礎課程(夜間主課程)
情報理工学研究科(大学院)
情報理工学研究科
学部教育との密な繋がりを保ち、高度な学力・技術力・実践力を身につけます。
スーパー連携大学院
全国の大学や企業等が連携・協働して、個別の大学だけでは経験できない実践的なプログラムを用意し、イノベーション人材の育成を目指しています。
連携教育
本学と連携する外部の研究所、企業等の研究者を連携教員として迎え、これらの連携研究機関が取り組む実社会での最先端レベルの研究に関わる大学院教育を本学の学生に対して行います。
これまでの学部・大学院
*2015年度以前の入学者の学部・大学院は以下のページになります。