情報と理工の融合により幅広い視野を持ち
実践的な専門知識と革新的な想像力を養う
情報理工学域では、豊かで安全な社会の継続的な発展を支える「総合コミュケーション科学」の創出を担える人材を育成します。
そのため、情報分野、理工分野はもとより、情報と理工の融合による学際分野において幅広い視野を持ち、実践的な専門知識と革新的想像力を養うことを目的に、教育体制が整備されています。
学域の1年次後学期から専門性を意識しつつも広がりを意識させた緩やかな括りである「類」に分かれ、2年次後学期からは14の専門教育プログラムで専門性を高めます。各専門教育プログラムでは、大学院博士前期課程(修士課程)との一貫性に配慮したカリキュラムを編成しています。
情報理工学域(学部)
Ⅰ類(情報系)
Ⅱ類(融合系)
Ⅲ類(理工系)
先端工学基礎課程(夜間主課程)
情報理工学研究科(大学院)
情報理工学研究科
学部教育との密な繋がりを保ち、高度な学力・技術力・実践力を身につけます。
スーパー連携大学院
全国の大学や企業等が連携・協働して、個別の大学だけでは経験できない実践的なプログラムを用意し、イノベーション人材の育成を目指しています。
これまでの学部・大学院
*2015年度以前の入学者の学部・大学院は以下のページになります。