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学生から感謝の声

 

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学生から感謝の声

電気通信大学基金から支援を受けた学生からたくさんの
感謝の声が届いております。
その一部をご紹介させていただきます。
電気通信大学基金にご支援くださいました皆様に対し、
心より御礼を申し上げます。

2022年度

●学生から寄せられた喜びの声

  • 【奨学金を授与いただき、ありがとうございました。】

  • <情報理工学域 2年>

    ・両親には現在も金銭的に援助して頂いており、奨学金で両親の負担を少しでも減らせることが非常に嬉しいです。これからも奨学金授与生として気を弛めることなく学習及び大学の活動への協力を続けていきます。
  • <情報理工学研究科 博士後期課程2年>

    ・この度は、UEC奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございました。今後も一層研究に励み、研究成果および博士号取得という形で電気通信大学に貢献できるよう精進して参ります。
  • <情報理工学研究科 博士前期課程2年>

    ・このような名誉な奨学金を頂けると思っていませんでしたし、さらに学部から引き続き奨学生として採用して頂き、とても嬉しいです。感謝の気持ちを忘れず、奨学生として恥じぬような2年間の研究生活を送りたいと思います。
  • <情報理工学域 2年>

    ・UEC学域奨学生に選んでいただき非常に有り難く感じています。せっかく選んでいただいたので、この奨学金を使って元々アルバイトをする予定だった時間を勉強時間として使い、より一層勉学に邁進していきます。
  • <情報理工学域 2年>

    ・この度UEC学域奨学金奨学生に選んでいただいたことで、大学への帰属意識と学習意欲の一層の高まりを感じています。今後も熱意をもって勉学に励み、電気通信大学生としてふさわしい人物でありたいです。


  • 【学会参加費助成、海外渡航費助成のご支援、ありがとうございました。】

  • <情報理工学域 4年>

     私は、アメリカのジョージア工科大学で開催されたシステムインテグレーションに関する国際学会に参加し、口頭発表を行いました。口頭発表の際には、他の研究者から様々な視点の質問を受けることができ、自分の研究に対して第三者が興味・関心を持つ部分を認識できたとともに、他分野の研究に対する着眼点について学ぶことができました。今回の海外渡航の支えとなったUEC基金にご寄付いただいた皆様に心から感謝申し上げます。
  • <情報理工学研究科 博士前期課程2年>

     私は、ポルトガルで開催されたエージェントと人工知能に関する国際会議に参加しました。それまでに培ってきた自分の力をぶつけることができた最高の舞台でした。多くの人に発表を聞いていただき理解していただけたことにより、自分の研究への自信を深めることができました。このような経験を生み出してくれた今回の海外渡航に対してのUEC基金からの経済的支援に心から感謝申し上げます。
  • <情報理工学研究科 博士後期課程2年>

     今回私は、スペインのバルセロナで開催された機械・電子・情報学を網羅した国際学会にて"現地で"口頭発表を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、しばらくリモート発表が続いていたことから、今回このような助成を頂いたのは感謝の極みです。UEC基金の皆様の支援に感謝するとともに、どうかこの助成制度が後輩達も継続して受けられるよう、今後もご支援頂けますと幸いです。ありがとうございました。
  • <情報理工学研究科 博士前期課程2年>

     記録的な円安や石油高で航空券などが高騰する中、UEC基金よりご支援をいただいたおかげで国際学会に参加することができました。昨年はオンデマンドでの国際学会に参加したのですが、対面での学会はより多くのものを得ることができました。この経験は今後の研究活動や就職後も活かしていきます。UEC基金の皆様、この度はご支援くださり誠にありがとうございました。
  • <情報理工学研究科 博士前期課程1年>

     はじめに、UEC基金の寄付をしていただいた皆様に心から感謝を申し上げます。私は、アメリカで開催された制御工学に関する国際学会に参加し、口頭発表を行いました。今回、国際学会に参加したことで、今後の研究につながる議論ができたこと、自身の語学力を確認できたことは大変貴重な経験となり、研究や語学学習に励むための良いきっかけになりました。改めてご支援をしていただいた皆様に心から感謝を申し上げます。
  • <情報理工学研究科 博士前期課程2年>

     私はオランダのマーストリヒトに留学中に、UEC基金のサポートにより、マーストリヒトで行われた国際学会にてポスター発表を行いました。現地では他国、他所属の研究者と様々な有益なディスカッションが出来たことにとどまらず、似た研究興味を持った研究者、主任研究者とネットワークを作ることが出来ました。このような非常に濃厚な経験をするチャンスを与えてくださったUEC基金には非常に感謝しております。
  • <情報理工学研究科 博士前期課程2年>

     私は、光・フォトニクスに関する国際会議に参加しました。初めての英語での発表ということで緊張をしましたが、自分の研究の面白さをなんとか伝えたいという思いから積極的にコミュニケーションを取りました。おかげで、様々な方に関心を持って頂き、研究に対するアドバイスや「good work!」とのコメントなどを頂けたことで非常に励みになりました。このような体験にご支援をいただいたUEC基金に心から感謝いたします。今後は、この経験を活かして研究活動に取り組みたいと思います。
  • <情報理工学研究科 博士前期課程2年>

     私は北海道で開催されたCLEO-PR2022という国際会議に参加し、口頭発表を行いました。参加者の意見の主張の強さを目の当たりにしたことで、世界で戦っていくために、「自分の意見を持つこと」や「意見をしっかり主張すること」の重要性を学びました。今回の国際会議への参加・研究発表では、大変貴重な経験をすることができました。経済面でサポートして頂いたUEC基金からのご支援に心から謝意を表します。
  • <情報理工学研究科 博士後期課程3年>

     私は、大阪で開催されたライフサイエンスに関する国際会議IEEE LifeTechにて2件のオンライン口頭発表を行いました。関連研究者との意見交換や交流ができ、今後の研究のための知見を深めることができました。このような機会をいただいた電気通信大学基金の支援者様に深く感謝いたします。
  • <情報理工学域 4年>

     アメリカでは物価上昇と円安の影響が大きく、経済的に苦しい渡航期間でした。しかし、UEC基金の支援をいただいたおかげで、充実したインターンシップをビザに定められた最終日まで行うことができ、無事に帰国できました。この度は誠にありがとうございました。海外で挑戦をする学生に向け、今後とも支援を続けていただけますと幸いです。


    【食事券のご支援、ありがとうございました。】

  • <情報理工学研究科後期課程 3年>

    ・食事券の配布、誠にありがとうございました。生協食堂の方を気兼ねなく使えて嬉しく思います。ここ2年の閉塞的な大学生活の中で、思いがけず支援の温かみを知ることができました。改めてありがとうございました。
  • <情報理工学研究科前期課程 2年>

    ・この度は食事券をいただき、誠にありがとうございます。コロナ禍の影響で家計が悪化するなか、欠かせない食費のサポートは大変助かりました。ひとえに、学資支援募金をしてくださった方々の恩恵です。皆様の薫陶を受けて、さらに勉学に励んでいきます。
  • <情報理工学研究科前期課程 2年>

    ・コロナウイルスでやっと日本入国できた今年、留学生として経済的に辛い日々でしたが、食事でとても心強い支援を頂きました。私も頑張って、誰かの心強い人になれるように生きていきたいと思います。
  • <情報理工学研究科前期課程>

    ・The coupon I received from UEC really helped me cut my food expense in Japan. I am grateful for this and I can feel the warmth from the university and it encourages me to study hard. As far as I am concerned, this policy is great and should be continued in the future, to motivate those students to excel in their courses.
  • <情報理工学研究科前期課程 2年>

    ・寄付をしていただき本当にありがとうございます。研究の日々に明け暮れる私としては、学食で健康バランスを考えた食事を取ろうと考える余裕ができることはとてもありがたいことです。私は今年で修了し大学を去る身ではありますが,最後まで感謝を忘れずに学業に励まさせていただきます。今後も学びに勤しむ後輩たちにご支援いただけますよう謹んでお願い申し上げます。
  • <情報理工学域 3年>

    ・この度は学資支援募金にご寄付いただきありがとうございます。食事は生活に欠かせない要素の一つであるので非常に助かりました。今回に限らず日頃から多くの人に支えられているということを再確認するとともに、自分自身も誰かのために何かできることがないかを意識していこうと思います。
  • <情報理工学域 3年>

    ・この度はお食事券をご提供いただきありがとうございました。学業と就活が忙しく、経済的な困難を強いられている状況でこのお食事券をいただき、とても助かりました。これからも何卒よろしくお願いいたします。
  • <情報理工学研究科前期課程 1年>

    ・この度は大学基金へ寄付してくださり、ありがとうございました。おかげさまで食事券という形で私達に配布され、経済的な援助を受けることができました。こうした支援をしてくれる方への感謝を忘れず、学業に真摯に取り組みたいと思います。


2021年度以前

電気通信大学独自の給付型奨学金受給学生からのメッセージ

奨学金受給学生
所属 Ⅱ類(融合系)
氏名 朝倉 紗斗至さん
受給年度 2016年度

私はUEC基金からの奨学金のおかげで4年間の授業料免除と50万円の給付金を得ることができ、経済的な問題をほとんど抱えることなく大学生活を送ることができました。勉学においては多くの科目で満足できる成績をとることができ、そのおかげで行きたい研究室に配属され、大学院推薦も受けることができました。
研究室配属後には、ある学会併設コンテストにて発表をさせていただきました。
大学2年生のときにはタイのチェンマイに短期留学することができました。そこでは英語の勉強だけでなくタイの文化や歴史も知ることができ、現地の友達もできました。
これらのことは奨学金無しではできませんでした。皆さまにはご支援いただき誠にありがとうございました。この感謝を忘れずに今後も勉学に励んで行きたいと思います。


奨学金受給学生
所属 Ⅱ類(融合系)
氏名 小野寺 佑輔さん
受給年度 2017年度

私は北海道外への進学を親に許されていませんでした。それは金銭的に余裕がなかったためです。そんな時に電気通信大学にこのUEC修学支援奨学金の制度が存在していることを知り、私はこの制度を利用することを条件にこの大学への進学を許してもらえました。私はこの大学に来なければ決して出来なかった経験を多くしました。親元を離れて初めて理解できたこと、お金をアルバイトで稼いでお金の有難みも知りました。
私が北海道を離れて東京にある電気通信大学に進学し、多くの経験をすることが出来たのはこのUEC修学支援奨学金のおかげです。進学の機会を与えてくださったこの奨学金、そしてこの奨学金を作るために支援してくださった皆様、本当にありがとうございました。


奨学金受給学生
所属 Ⅱ類(融合系)
氏名 宗平 麗さん
受給年度 2017年度~2018年度

はじめに、UEC修学支援奨学金の原資となっている大学基金に寄付していただいた皆様に心からの感謝を申し上げます。
私は3人姉妹で家計に占める教育費の割合が非常に多く、両親への経済的負担を軽減しようと受験生の時にUEC修学支援奨学金に応募し内定をいただきました。この内定が電通大を第一志望として受験した理由でもあります。経済的な理由によって大学進学をあきらめてしまう学生にとってこれほど素晴らしい制度はありません。また、入学してからは大学からの奨学金のおかげで、アルバイトに追われて学業に手がつかなくなるようなこともなく、十分に勉学に割く時間が多くとれています。学業に集中できる環境で、私の大学生活は充実したものとなっています。
ご支援誠にありがとうございました。


奨学金受給学生
所属 Ⅰ類(情報系)
氏名 M.H.さん
受給年度 2018年度~2019年度

電気通信大学の給付型奨学金は私の大学生活を支える大きく太い柱になっています。大学は学生の自由意思が認められる空間であり、同時にその自由には責任が伴うものだと思っています。自分が学びたい学問を学ぶ自由があり、選んだ授業の成績や研究の成果は自己責任でもある。極端に言えば授業を受けないという選択さえできる環境の中、私が怠けず学業に励むことができているのは、奨学金をもらっているという揺るぎない事実が責任を感じさせているからだと思います。自分で選んでおいて然るべき努力もせず結果に不平を言うのは無責任なこと、まして修学支援のためのお金までもらっているのに勉強しないわけにはいかないと感じています。改めまして奨学金制度にご支援いただいている方々に厚く御礼申し上げます。

学生等海外派遣助成の支援学生からのメッセージ

奨学金受給学生
HCSE2019最終日での交流の様子
左から2番目が共同研究者のProf. Kuo、3番目の中腰が山田先生(指導教員)、1番右が松本さん
所属 情報学専攻・博士前期課程2年
氏名 松本 諒平さん
受給年度 2019年度

私は、カナダで開催されたヘルスケアシステム工学研究に特化した国際会議に参加し、口頭発表を行いました。参加者との交流や、海外の共著者と有意義な議論ができたことで、より深く査読者の意図を理解でき、知見を深めることができました。
今回は私にとって初めての欧米諸国の渡航となり、参加者の意見の主張の強さを目の当たりにしたことで、世界で戦っていくために、「自分の意見を持つこと」や「意見をしっかり主張すること」の重要性を学びました。また、現在の日本において自身の研究分野は未だ盛んではないため、研究の価値を改めて認識し、今後更に発展させていく必要があると感じました。今回の国際会議への参加・研究発表では、大変貴重な経験をすることができました。経済面でサポートして頂いたUEC基金からのご支援に心から謝意を表します。


奨学金受給学生
所属 機械知能システム学専攻・博士前期課程1年
氏名 渡邉 莉菜さん
受給年度 2019年度

私は、視覚研究に関するアメリカの国際学会に参加しました。現地では、認知心理学や神経科学などの様々なアプローチをもって視覚研究に取り組む研究者が世界各国から集い、私は深層学習が学習する画像特徴量と視線移動の関係についてポスター発表を行いました。また、関連領域の最新の研究成果についての情報収集や海外の学生と交流を図りました。
国際会議を経験することで、英語学習を推し進める強い原動力となり、資料作成やプレゼンテーション技術の向上、自身の研究を深く振り返ることで今後の課題発見にも繋がりました。また、初めての海外渡航で様々な国の研究者と議論を交わせたことは、今後の自信に繋がる良い経験であったと思います。UEC基金より今回の海外渡航へご支援をいただきましたことを、心より感謝しております。


奨学金受給学生
所属 Ⅲ類(理工系)
氏名 T.K.さん
受給年度 2018年度

私は、大学の交換留学プログラムで1年間、ドイツのブレーメン大学に留学をしました。英語での講義は、リスニング力や英語を読む力、そして積極的に発言する行動力の向上につながりました。また、ドイツ語も学習し、その土地の文化や思想、バックグラウンドに触れることができました。
留学中は様々な国の留学生とも交流することができ、海外経験の少ない私にとって視野を広げる良い機会となりました。英語だけでなく現地の言葉を学び交流することは、異文化理解にはとても重要だと感じています。今までは新たなチャレンジに一歩踏み出す勇気が持てませんでしたが、留学したことで、挑戦的な決断ができるようになり、これからの進路についても、国内外問わず研究は可能と考えられるようになりました。このような体験に支援していただいたUEC基金にとても感謝しています。


奨学金受給学生
所属 Ⅰ類(情報系)
氏名 長安 尚之さん
受給年度 2018年度

私は約10ヶ月間、交換留学制度を利用して、スウェーデンのブレーキンゲ工科大学へ留学しました。初めての海外生活で、更にスウェーデンは夏と冬の日照時間の差が激しいので、慣れるのに苦労しましたが、スウェーデン人の友人達が気にかけてくれ、なんとか慣れる事ができました。
留学先では自分の専門外の講義をいくつか受けたところ、新たな発見も多くとても新鮮だったので、今後も、少しでも興味のある分野は広く学習し、その上で自分の専門分野を決めていきたいと思いました。10ヶ月間はあっという間でうまくいかなかった事も多いですが、今振り返ると、留学によって得たことの方がより多かったと思います。ご支援頂いたUEC基金に心から感謝いたします。


奨学金受給学生
所属 情報・ネットワーク工学専攻・博士前期課程1年
氏名 岩田 勇樹さん
受給年度 2019年度

私は、夏休みの1ヶ月間、国際インターンシップに参加し、派遣先であるベトナムの大学の教員や学生と実験の実施や研究についての議論を行い、自身の研究内容の向上だけでなく、英語の向上も図ることができました。
ベトナムへの渡航も1ヶ月間海外で過ごすのも初めての経験で、特に大学以外での現地の方々との意思疎通に苦労しましたが、私の借りたアパートのオーナーとも、積極的に会話を重ねるうちに夕食に招待していただいたりと交流を深めることができ、消極的だった私の性格を打破するきっかけになったと感じています。進路についても、国内だけでなくグローバルな場で活躍できるような企業にも志望してみたいと強く思いました。お世話になった多数の方々と、基金にご寄附頂いた多数の方々に深く感謝いたします。



UEC緊急生活支援貸与金を受けた学生からの感謝のメッセージ

情報理工学域 Ⅰ類 S.M.さん(愛知県出身)

アルバイトの収入から生活資金のやりくりをしていましたが、コロナウイルスの影響でバイト先は休業、また休業手当も出ず2か月半収入0でした。貯金を崩しながらの生活に困っていた上に、営業再開した後7月いっぱいでアルバイト先が閉店となってしまったため、この貸与金のおかげで住居費や光熱費等を滞納することなく工面することができました。本当にありがとうございました。

情報理工学域 Ⅲ類 K.K.さん(東京都出身)

緊急生活支援金寄附者の方々、本当にありがとうございました。
私は住居費も含め生活費はほぼ自分で負担して生活しています。なので、学生のアルバイトで稼げる上限額である103万円を年間で稼げたとしても、そのほとんどは生活費で消えてしまいます。今回の新型コロナウイルス自粛の影響でアルバイトによる収入も期待できなかったので本当に助かりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

博士前期課程 情報・ネットワーク工学専攻 K.S.さん(長崎県出身)

この度は新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減り経済的に不安の中、貸与金をいただけますこと心より厚くお礼申し上げます。貸与金の使い道としましては、入学料の一部として使わせていただきました。おかげで、研究に打ち込むことができる環境を得ることができました。今後2年間の大学院生活の中で、目標に少しでも近づけるよう努力を怠ることなく励んでまいる所存です。

博士前期課程 基盤理工学専攻 S.K.さん(静岡県出身)

電気通信大学基金に寄附金をお寄せいただいた方々へ、心より感謝申し上げます。私はアルバイトをしていましたが、新型コロナウイルスの影響によって閉店となってしまいました。その折、お寄せいただいた基金から貸与していただきました。貸与金は、生活費に充てた他、研究テーマに関する参考書の購入にも使わせていただきました。図書館なども閉館しており、更に実験もできず自宅学習しかない状況で、有効に活用できました。

博士前期課程 基盤理工学専攻 I.M.さん(茨城県出身)

この度はUEC緊急生活支援金の支給対象に採用頂き、誠にありがとうございます。
私は家庭の事情から、大学院在学中の学費や生活費は自分で用意しなければなりません。しかし、大学院進学と同時に新型コロナウイルスが流行し、それらを得るために必要なアルバイトも無くなってしまいました。それでも家賃と光熱費は変わらず払い続けなければならず、真剣に退学について考えざるを得なくなりました。
このような状況でUEC緊急生活支援金の対象に選んで頂いたことで、退学の不安が少しだけ拭われ、最近ようやく活動再開が認められた研究活動に専念することができます。心から感謝申し上げます。

UEC Port学生宿舎における新型コロナウイルス感染症対策支援を受けた学生からの感謝のメッセージ

情報理工学域 Ⅰ類 S.Yさん

バイトに入れなくなってしまい、かなり苦しい状況でした。ストレスの影響で、うつ病のような状態になってしまい、盲腸にもかかってしまいました。人生のどん底でした。そんな中、ご支援賜り大変助かりました。お陰様で今では新しいバイトを見つけ、勉学にも復帰することができました。これからも勉学など精一杯励み、皆様のように困っている人を助けることができる一人前の社会人になります。誠にありがとうございました。

情報理工学部 総合情報学科 Y.Nさん

昨年から勤務している飲食店バイトの賃金はコロナ禍における影響により、以前と比べて半分以上減額の月も多くありました。現在は経済面の金銭的理由により下宿先を退去するという決断もしました。そうした中で電通大独自でこのような支援をしてくださることは今後の生活の大きな支えとなり、大変有り難く感謝しています。

情報理工学域 先端工学基礎課程 S.Oさん

今回皆さんからの寄付によって実現した貸与金によって、コロナ禍の影響で継続が難しかった学業を続ける事が出来ます。全員が辛い今の状況においても、こうして寄付をして下さる皆さんへの感謝を思いをもって、学業に励みたいと思います。ありがとうございました。

情報理工学域 Ⅲ類 T.Wさん

今回は、ご支援いただき本当にありがとうございます。いただいた貸与金は生活費の補填や、好きな専門書など自身のスキルアップのために使わせていただきます。正直に申し上げますと、下宿暮らしでこの一年間は経済的に苦しかったですが、皆様からご支援いただいたことで、周りの人に生かされていることを改めて実感いたしました。4月から社会人になりますが、人のために行動することを強く意識して働こうと思います。

情報理工学域 Ⅲ類 S.Yさん

私は、学生生活を継続するために奨学金とアルバイト収入を用いておりましたが、コロナウイルス感染症の影響によりアルバイトを解雇となりました。この度は電気通信大学学生課経済支援係を通じて支援金を受けれました。貸与金につきましては、学業や生活のために使用させていただくつもりです。寄付していただいたおかげで残りの学生生活を送れる事を本当に感謝しております。ありがとうございました。

情報理工学域 Ⅰ類 Y.Nさん

コロナ禍で長期入院、望まない退職をし、大学退学も検討する中で、今回の貸与金を頂く事が出来ました。貸与金のおかげで、一人暮らしをする一ヶ月分の生活費を担保でき、現状を冷静に分析する時間を持つ事が出来ました。諦めかけていた修学継続を支援して下さいました、全ての寄付者の方々に心から感謝致します。今後も、徹底した体調管理と周りへの感謝の気持ちを忘れず、世界的な音楽研究者になる夢に向け努力し続けます。

情報理工学域 Ⅲ類 K.Aさん

この度はUEC生活支援貸与金のご貸与ありがとうございます。コロナの影響により,アルバイト収入が激減してしまった為、生活や勉強にかかるお金をまかないきれず,日々今までの貯金を使っての生活をしていました。そのため,大学院での就学を継続できるかとても不安でした。貸与金のおかげでお金の心配をせずに学業に専念することができます。寄付金をお寄せいただいた皆様,および大学関係者の皆様には深く感謝申し上げます。

情報理工学域 Ⅰ類 K.Kさん

電気通信大学基金に協力していただいた皆様、まずは心より感謝申し上げます。私の場合、家賃と光熱費は仕送りで相殺され、食費やネット代等の生活費はアルバイト収入から捻出していました。新型コロナウイルスの影響でアルバイト先が変わって収入が減り、特に生活費が苦しい状況でした。貸与金はその生活費に少しずつ充てています。今後は大学院で大学にはお世話になるので、引き続き勉学と研究に励んでいきます。

情報理工学域 Ⅰ類 M.Sさん

新型コロナウイルスの影響で、アルバイト先が閉店し姉妹店に配属させて頂いたものの、減給や時短要請であまり働くことができず生活費も厳しい中、来年度から大学院に進学する上での必要資金の工面が難しい状況でした。今回の支援金のおかげで、大学院の入学金、授業料の支払いやアパートの更新費など、今後も学問を続けるために必要な支払いが出来ました。とても助かりました、本当にありがとうございました。

情報理工学域 Ⅱ類 A.Dさん

この度は、UEC生活支援貸与金貸与者に採用していただき、ありがとうございました。アルバイトを増やすことで大学院進学への資金を補填できるかどうかという状況でしたが、奨学金のご支援があり、おかげさまで無事大学院に進学できることになりました。大学院で学べることへの感謝の気持ちを忘れず、より一層精進して参ります。最後になりますが、ご支援してくださった全ての方々に重ねて深くお礼申し上げます。

情報理工学域 Ⅲ類 K.Nさん

この度はUEC生活支援貸与金に寄付をして頂き,誠にありがとうございます。皆様からの寄付金は毎月の食費や教材費等に充てさせていただいており,新型コロナウイルスによる影響でアルバイト収入が減少した後の生活を送る上で大変助けになっております。UEC生活支援貸与金に寄付をして頂いた皆様には,改めて心より感謝申し上げます。

情報理工学域 Ⅲ類 S.Fさん

コロナ禍で収入が大きく減少しており、生活が困窮していたため、生活費の不足、大学院進学するための入学金の不足などから修学継続の危機だったところを今回のUEC生活支援貸与金のおかげで無事に大学院への進学、研究活動の継続が出来るようになりました。寄付してくださった皆様には感謝してもしきれない思いです。ありがとうございます。

情報理工学域 Ⅱ類 K.Iさん

この度はUEC生活支援金を給付して頂きありがとうございました。
4年生になり、研究室に関する必要な書類、機器や、大学院試験への書籍など、学業に関する出費に支援金を当てさせて頂きました。学年が変わるにあたって、多くの出費がありましたが、今回の給付金で経済的にも精神的にも助けて頂きました。これからも学習や研究に専念していこうと思っております。本当にありがとうございました。

情報理工学域 Ⅲ類 R.Iさん

新型コロナウイルスの影響により、アルバイトが思うようにできず、⽣活を維持することが困難であった最中での給与⾦だったため、⼤変感謝しています。アルバイトに割いていた時間を勉学や研究、⾃分の進路を考える時間として使おうと考えています。皆様の⽀援によりUEC⽣活⽀援給与⾦を頂戴いたしましたこと、⼼より感謝申し上げます。

情報理工学域 Ⅲ類 R.Kさん

この度はUEC生活支援貸与金の返還免除に採用していただき誠にありがとうございます。この奨学金制度による皆様からのご支援のおかげで、私は研究活動に全力を注ぐことができています。ご支援いただいているすべての方に心からお礼申し上げます。今後もより一層の努力をして、社会貢献できるように励んでまいります。

情報理工学域 Ⅲ類 K.Sさん

この度は寄付の方、本当にありがとうございました。自身の生活の唯一の支えであったバイトが出来なくなり、先の見えない状況にいました。少ない貯金を崩しながら生活していたのですが、皆様の支援金よって、食べるものには不自由をしない程度になり、安心して学業に専念できるようになっています。皆様のこの寄付には期待が込められていると感じています。今自分にできることは、やるべきことをやり続けることのみです。近い未来にはきっと自分自身が人に手を貸せるように、と精進していくのみです。まだまだ油断のできない日々が続いています、お気をつけてください。この度は本当にありがとうございました。

情報理工学域 Ⅰ類 H.Sさん

この度は私たち学生に対する生活支援のためご寄付いただき、誠にありがとうございます。コロナの影響により、自分で生活費を賄うことが困難になっていました。皆様からの温かいご支援のおかげで、私は今安心して就職活動や学業に取り組むことが出来ています。ご支援くださった全ての方々への感謝を忘れず、今後も目標に向かって更に精進していきたいと思います。ありがとうございました。

情報理工学域 Ⅱ類 S.Kさん

この度は、私達学生のために援助していただき誠にありがとうございます。今までの生活は、コロナの影響もありお金に不安と焦燥感を感じていました。しかし、この援助金のおかげでコロナ禍におけるお金に対しての不安が和らぎ、学業やさまざまな課外活動に集中できるようになりました。この資金で、学費や教材費をまかない、自分のやってみたい分野の勉強にも挑戦したいと思います。本当にありがとうございます。

情報理工学域 Ⅱ類 K.Sさん

コロナ禍で両親の経営する店も時短営業となりアルバイトのシフトが減ったことにより、日常でも学業に必要なお金に関することが脳内をちらつき今一つ学習に集中できないでいました。しかし貸与金によってお金のことに関する心配が減り大学の講義だけでなく自分の学びたいことにも専念することができるようになりました。本当にありがとうございました。これからも自分のことを支援してくださった方々がいるということを心に留め、学業に精進していきたいと思います。

情報理工学域 Ⅱ類 A.Hさん

申請させていただいたUEC生活支援貸与金返済免除申請について、審査の結果、返済免除とさせていただきました。
支援金が大学内外の募金の寄付金で実現することができたことを知り、それは大変有り難く、嬉しいことであります。現在、あまりバイトに行けず、短期的な将来に不安がありましたが、貸与金のおかげで生活に余裕ができました。本当にありがとうございます。

情報理工学域 Ⅱ類 M.Yさん

この度は、UEC生活支援貸与金をくださり誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、先の見えない生活の中、皆様からの支援金は大変ありがたく、本当に感謝の念に堪えません。頂いた支援金は、リモート授業等の影響で大幅に増加した自宅の光熱費の補てんや、教科書・参考書購入のために大切に使います。重ね重ね本当にありがとうございました。

情報理工学域 先端工学基礎課程 T.Iさん

今回UEC生活支援貸与金を貸与して頂き誠にありがとうございます。寄付者の方々のお気遣い数々、大変ありがたく存じます。時節柄、コロナ禍の煽りもあり、2021年2月に雇い止めとなったところでした。本当に助かりました。この御恩への感謝を胸に今後の学業、就業共に本学、寄付者の方々へ恩返しできるように日々精進致します。ありがとうございました。

情報理工学域 先端工学基礎課程 T.Nさん

失業し自己破産に陥っている状況で、健康保険料を払いきれず、通院先での医療費が全額負担となり、たいへん困っておりました。今回、支援の旨、通知を受け取ったことで、お陰様で、もとの3割負担に戻せる目処がたちました。暖かく支援してくださった皆様に感謝いたしております。できれば、将来、私は寄付というかたちででもご恩をお返ししたいとも思っております。本当にどうもありがとうございます。

情報理工学域 先端工学基礎課程 A.Mさん

この度は,UEC生活支援貸与金の給付ありがとうございます。心より御礼申し上げます。このUEC生活支援貸与金を利用して学んでいきたい参考書等に利用し,また,今後の遠隔授業のための通信費等に有効に利用させていただきます。そして,この支援金を利用することで,より学業に集中することが出来ます。この支援金をもとに今後の進路に役立てたいと存じます。本当にありがとうございました。

情報理工学域 先端工学基礎課程 T.Yさん

ご支援いただきまして本当にありがとうございます。入学当初から遠隔授業が続いており、心身ともに困難な状況が続いています。そんな中で、在校生の先輩やOB、OGの方々に大変よくしていただきました。先輩方の支えによってなんとか学業を続けられています。皆様からのご支援によって、生活を立て直し、学習環境を整え、学問自体に集中して取り組めるようになりました。頂いたチャンスを最大限活用し、電気通信大学での勉学に邁進していきます。

博士前期課程 情報学専攻 S.Kさん

母子家庭でもとより困窮していた家計はコロナウィルスによる親の収入減少,自身のアルバイト収入の減少でさらなる困窮を極めていたところですが,皆様が寄付して下さり受け取ることができた貸与金のおかげで食費や光熱費,就活に関わる経費を賄うことができました。ただでさえ緊急事態宣言を受けて家にいる時間が増え,食費や光熱費が上がっていてとても苦しい状況だったので非常に感謝しております。誠に有難う御座いました。

博士前期課程 情報学専攻 S.Hさん

この度は貸与金をいただき本当にありがとうございます。申請の際に書きましたが、大学院に入ってから奨学金の減少や、昨年入学金や賃貸の契約更新の際の経費をはじめとする様々な出費により大幅に減ってしまった貯金が貸与金のおかげで回復しました。これで安心して来年も勉学に励むことができます。ありがとうございました。

博士前期課程 情報・ネットワーク工学専攻 K.Kさん

UEC生活支援貸与金のため、寄付金をいただき、ありがとうございました。私は、アルバイト先が店休となり、生活に必要なお金が得られない状況でした。皆様の募金による貸与金のおかげで、なんとか生活、研究を続けることができそうです。研究で良い成果が得られるよう、今後も引き続き研究を進めていきたいと考えております。この度は本当にありがとうございました。

博士前期課程 情報・ネットワーク工学専攻 X.Wさん

この度、UEC生活支援貸与金の寄付者からのご支援のおかげで、コロナ禍で大変な中ですが、私は安心して学べる環境を整えることができて、研究活動に全力を注ぐことができています。貸与金は、TOEIC®等の資格受験料や基礎学力向上のための参考資料書の購入に充てます。ご支援いただいているすべての方に心からお礼申し上げます。今後もより一層の努力をして、社会貢献できるように励んでまいります。

博士前期課程 情報・ネットワーク工学専攻 Y.Rさん

このたびは貸与金の寄付を誠にありがとうございます。
日本の文化をもっと知りたいので、2019年に日本に来ました。2020年に大学院試験に合格し、電気通信大学の修士になりました。新型肺炎のため、アルバイトの収入が減りました。そして、母が2019年に退職したので、家族の収入はずいぶん減りました。そして、日本で勉強したり、生活したりする費用は中国より高いですので、貸与金をもらえてとても感謝しています。これから一生懸命に頑張ります。

博士前期課程 機械知能システム学専攻 K.Eさん

この度は、⽣活⽀援⾦を貸与していただき、誠にありがとうございます。皆様のご厚意に深く感謝申し上げます。アルバイト先の休業に伴い収⼊がゼロとなり、両親も低所得者であるため、学業の継続が困難な状況に⽴たされておりました。皆様の⽀援⾦のおかげで、学業に専念することができます。皆様からのご恩を決して忘れず、今後もより㇐層研究活動に尽⼒したいと思います。

博士前期課程 基盤理工学専攻 M.Iさん

UEC生活支援貸与金のために寄付金をお寄せいただき誠にありがとうございました。
貸与頂きました支援金は、2021年度前期授業料の納入に充てる予定です。昨年9月に新型コロナウイルスの影響でアルバイト先を退職することになり、民間財団からの奨学金給付は今年度末までであることから、来年度の生活に大きな不安がありました。授業料を納められず、研究への志半ばで退学も考えましたが、今回この支援金を貸与頂けたことで、学業継続への不安を取り除くことができました。これを機に益々研究活動に精進したい所存です。

博士前期課程 基盤理工学専攻 M.Wさん

まずはじめに、本貸与金を実現してくださった電気通信大学、そして何より寄付をしてくださった皆様に御礼申し上げます。COVID-19の流行により、生活費の大半を占めていたアルバイトからの収入が圧倒的に減り、来月、再来月の生活費をどう得ようかと不安になっていた私にとって、非常に大きな助け舟となりました。関係者の皆様本当にありがとうございました。

博士前期課程 基盤理工学専攻 Y.Wさん

この度はUEC生活支援貸与金をご支援頂き誠にありがとうございました。母が体調を崩し、私がアルバイトする時間を増やさないといけない状況の中でこのような寄付金をいただけるおかげで大変助かりました。おかげで生活に苦しむことも無く研究に励むことができます。今後も研究に専念し、社会に貢献できるように努力します。本当にありがとうございました。

博士前期課 情報・ネットワーク工学専攻 T.Mさん

UEC生活支援基金のために寄付をしてくださった皆様及び電気通信大学の職員の方々に誠に感謝申し上げます。私の家は裕福ではなく、さらに家計支持者が病で数か間休職しており非常に困窮しておりました。そんな中、当基金貸与していただくことで払えずに困っていた賃貸の契約更新料の支払いができ、経済的にも精神的にも救われました。基金立ち上げに尽力して下さった皆様に重ねてお礼申し上げます。

博士前期課程 基盤理工学専攻 T.Kさん

寄付をしてくださった方々、この度は本当にありがとうございました。私は卒業間近ではありましたが、引越しにおける費用の捻出が難しいことから、本制度を利用しました。お陰さまで困難な局面になることなく無事新生活をスタートさせることができました。今後は私が社会人として寄付してくださった方々への感謝の気持ちを忘れずにまた、私が困窮する学生を支援していけるよう努めてまいります。

博士後期課程 基盤理工学専攻 A.Yさん

私は現在博士後期課程において固体物理学の研究を行っております。この度は,ご支援のおかげをもちまして,研究活動に多くの時間を割くことができ,相次いで成果を挙げることができました。また,学会での発表,論文の執筆にも集中して取り組むことができました。近くアメリカ物理学会の学術誌(Physical Review B)に論文が掲載されます。心より御礼申し上げます。

博士後期課程 機械知能システム学専攻 Q.Yさん

平素より大変お世話になっております。この度は生活のためにご寄付いただき、心より感謝いたします。コロナの影響で収入がなくなり、これからの生活をどうするかと迷っているうちに寄付者様から10万円を頂くことができました。皆様からお寄せいただいたご厚意は、研究発展に活用させていただきます。これからも研究活動に集中して将来は社会に貢献できる人材になりたいと思います。メッセージにて恐縮ではございますが、取り急ぎお礼を申し上げます。

博士後期課程 機械知能システム学専攻 X.Jさん

この度、UEC生活支援貸与金をいただきまして、誠にありがとうございます。私は夫と共に4歳未満の子供を二人三脚で育てながら、電通大で博士課程に全力で取り組んでいます。コロナの終息はまだ見えない状況のもとですが、今回のUEC生活支援貸与金を大切に使わせていただいて、研究と育児を引き続き頑張っていきます。本当にありがとうございました。

博士後期課程 基盤理工学専攻 L.Dさん

入学からの勉強と勤勉の結果、比較的良い研究的実績が得ました。学校から貸与金を提供してくれてありがとうございます。この貸与金は生活の困難を緩和してくれると同時に、後期の授業料に一定の経済的支援をしてくれました,学術研究を続けさせてくれます。この貸与金のおかげで、より多くの時間と精力を持って学術研究を行い、早く博士号を取得するよう努力しています。本当にありがとうございます。

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