『UEC Bug Bounty』は本学内の情報システムを対象とした学生によるホワイトハッキングチャレンジ大会です。学生が自らの大学のシステムを検査し、脆弱性(バグ)を見つけ、その問題点と改善提案を大学にぶつけるという挑戦的なイベントです。
情報セキュリティはあらゆる産業・分野で最重要課題のひとつですが、これを担う人材は不足しています。本学は情報分野を専門とする大学として、情報セキュリティ人材の育成に力を入れています。
【学生はコチラ】(※ UECクラウドアカウントでログイン)
本大会へのご協賛を通じて、本学の取り組みにご賛同いただける皆様を募集いたします。
意欲あふれる学生へのご支援をよろしくお願いいたします。
参加者は本学の最高情報セキュリティ責任者から特別に学内情報システムの検査許可を与えられた本学の学生(大学院生含む)です。参加者は所定の研修を受講し、認定試験に合格する必要があります。
【参考】2021年度の参加者数:34名
2022年度の参加者数:36名
2023年度の参加者数:33名
2025年1月13日 (月) ~ 2月20日 (金) 17時00分
2025年2月1日(土)9時00分~ 2月28日 (金) 17時00分
2025年3月3日(月)~ 3月10日 (月) ※ 審査チーム多数の場合は延長の可能性あり
2025年3月17日(月)
協賛金のご提供により、以下の特典例がございます。
以下の告知媒体上に、協賛企業名を掲載いたします。
電気通信⼤学ウェブサイト
電気通信大学公式SNS(X等)での贈賞結果の配信等
UEC Bug Bountyへのご協賛にご関心をお持ちいただき、お申し込みを希望される場合またはご質問等ある方は、問い合わせ窓口へご連絡をお願いいたします。
メールアドレス:uec-csirt@uec.ac.jp