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生涯学習:地域交流・国際交流

創立100周年記念公開講座 -超スマート社会の実現を目指す最先端の科学・技術研究-

電気通信大学は2018年に創立100周年を迎えます。この記念事業のひとつとして、2017年6月から全6回の公開講座を実施いたします。

【第1回】人工知能の次は何か? 宇宙システムからヘルスケアまで、今までの常識の変革に迫ります

髙玉 圭樹 教授(情報学専攻)

人工知能は、最近、人間を超えてきているという話がいろいろなところで聞かれるようになりました。例えば、アメリカの大手コンピュータメーカーのIBMがつくったWatsonは、2010年にクイズ番組で人間のチャンピオンに勝ちました。クイズに勝つには、問題の意図をとらえ、それから正解を引き出す必要があります。さらに、いち早く回答権を得るために、問題文を予測する能力も要求されます。そのような能力を初めて実現したということで、非常に脚光を浴びました。

 

【第2回】21世紀スマート輸送機器開発をめざしています-課題解決型研究の展開-

前川 博 教授(機械知能システム学専攻)

高校生のみなさんが、物理で習う「斜方投射」では、ボールを遠くに投げたときに放物線を描いて飛んでいきます。しかし、実際にボールを投げた場合は異なります。なぜでしょうか? ボールが飛ぶときには「空気力」、つまり空気抵抗があるので、放物線よりも飛距離が短くなります。
空気抵抗を考慮した物体の運動は、電気通信大学では1年生の物理学概論で学びます。

 

【第3回(1)】ナノトライボロジーで超低摩擦をめざします

鈴木 勝 教授(共通教育部)

1966年にイギリスで「ジョストレポート」という報告書が発表されました。これは、摩擦によってどのくらいの経済的な損失が発生しているかを見積もったレポートです。その結果、当時で約5.5億ポンド(5,000億円)の損失が発生していると見積もられたのです。具体的にはどのような損失が起こっているのでしょうか。

 

【第3回(2)】2光でDNAを調べる、操作する-超スマート社会における個別化医療に向けて-

田仲 真紀子 助教(基盤理工学専攻)

DNA(デオキシリボ核酸)は、チミン(T)、アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)という4つの塩基で作られ、二重らせん構造をとっています。ここに、生命の遺伝情報を保管しています。
この塩基の配列をRNA(リボ核酸)に「転写」して、配列を「翻訳」することで、私たちに必要なタンパク質を作り出しています。この考え方を「セントラルドグマ」と呼んでいます。

 

【第4回】社会に拡がるワイヤレス通信技術-IoT、ITS、RF-ID、スマートデバイス、5G-

山尾 泰 教授(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)

今から50年前、13歳のときにラジコン飛行機に出会い、夢中になりました。地方の大会などにも参加して、初心者の部で優勝したこともあります。その写真が当時の「ラジコン技術」という雑誌に載っています。

 
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