2026.01.20
2026年1月15日(木)、電気通信大学(The University of Electro-Communications: UEC)は、フィリピンの Dr. Yanga's College Inc.(DYCI)と学術交流協定および学生交流覚書を締結しました。本学がフィリピンの大学と国際交流協定を結ぶのは今回が初めてです。
調印式は本学にて執り行われ、DYCIからはMichael S. Yanga学長をはじめ6名の教職員の皆様をお迎えしました。DYCIは2025年5月にも本学を訪問しており、今回の協定締結はこれまでの継続的な交流に基づくものです。また、本学卒業生であり現在フェリス女学院大学に所属する内田奈津子氏にもご出席いただきました。内田氏は2025年5月のDYCI訪問団を引率し、両大学の交流促進に多大な貢献をされてきました。
式典では、大家万明理事(国際・広報戦略担当)による歓迎挨拶に続き、Michael S. Yanga学長より訪問団を代表してご挨拶をいただきました。その後、大家理事が本学の概要を紹介し、続けてRoger Carlo P. Pineda国際連携推進ディレクターよりDYCIの紹介が行われました。両大学の教育・研究の特色や今後の連携の可能性について、活発な意見交換が行われました。
調印式後には、一行は本学人工知能先端研究センター(AIX)を訪れ、南泰浩教授(人工知能先端研究センター長/情報・ネットワーク工学専攻)と最先端研究に関する意見交換を行いました。南教授は調印式にも出席しており、自身の研究分野の紹介に加えて、関連施設の見学も実施されました。
今回の協定締結を契機として、両大学間の教育・研究交流が一層促進され、次世代を担う高度専門人材の育成に寄与することが期待されます。