2026.08.10
国際19世紀学会 INCSA(International Nineteenth-Century Studies Association)は、国際性"international"、学際性"interdisciplinary"、時代横断"intertemporal"のキーワードの下に、 19世紀を多視点的に捉えようとする研究者の団体です。
INCSAは2024年イギリスのダラム大学で第1回国際大会が開催された、まだ若い学会ではありますが、ここ数年で急速に成長し、今年2026年7月の第2回ワシントンD.C.大会では研究者数百名の活発な議論と交流の場が実現しました。
第3回大会は、2028年8月7日(月)~11日(金)に本学で開催されることが決定しました。テーマは「Being Human人間であること」。シンプルかつ骨太であり、文理融合の幅広い分野がクロスする可能性を孕んだテーマです。
AIを初め多様なテクノロジーの頭脳が集まるこの電通大を会場として、19世紀の自然・人文・社会の諸科学を巡る人間理解に立ち返りながら、現代との共通点や相違点を見出し、未来の人間認識・文化像の構築へと繋げることを目指します。
2028年夏、本学において超域的な国際交流の場が生まれ、未来の研究へ新しい展望がもたらされることを願って、本学の研究職員・学生の皆様からもご参加をお待ちしています。申込受付が開始されましたら、改めてお知らせします。
なお、INCSA 2028年大会のPR動画が完成しました。本学の紹介映像を一部活用しながら、非常に文化的でスタイリッシュな仕上がりになっていますので、ご覧ください。
本大会について、より多くの方々に知っていただく機会となることを期待しています。
詳細は以下のウェブサイトでご確認ください。
INCSA 2028組織委員会(担当:金沢 友緒(共通教育部 准教授))
メールアドレス:t.kanazawa@uec.ac.jp