お知らせ

【報告】「好奇心を絶やさず、AIとともに未来をつくる」 電気通信大学CERECオープニングセレモニーを開催

2026.10.27

PlayStationの生みの親・久夛良木健特別客員教授と、ゲーム業界で活躍する卒業生が学生へメッセージ

本学は、2026年9月29日(火)、ゲームを中心としたエンタテインメント分野を工学・理学の視点から研究・教育・社会実装する研究教育拠点「エンタテインメント創造研究教育センター(Creative Entertainment Research & Education Center、以下CEREC)」のオープニングセレモニーを開催しました。

(左から)簗瀬 洋平 特任准教授(エンタテインメント創造研究教育センター)、野嶋 琢也 学長補佐(エンタテインメント創造人材育成事業担当)、村松学長、久夛良木特別客員教授、山田 亜紀子 氏(独立行政法人日本芸術文化振興会 審議役)

当日は、村松正和学長と、本学卒業生で、「PlayStation」の生みの親として知られる久夛良木特別客員教授によるパネルディスカッションに加え、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)とコーエーテクモゲームスで活躍する本学卒業生によるパネルディスカッションを実施しました。技術の進化、AI時代の学び、好奇心、コミュニケーション、そして自分の「好き」を突き詰めることの大切さについて、これからの時代を担う学生・若い世代に向けたメッセージが数多く語られました。 また、独立行政法人日本芸術文化振興会 審議役の山田亜紀子氏から、CERECの開設を祝うとともに、クリエイター育成や新たな表現の創出への期待を込めた祝辞が寄せられました。

CERECは、ゲームを中心とするエンタテインメントを接点として、学生、研究者、企業、社会が出会い、それぞれの専門性を持ち寄って新しい価値を生み出す場を目指します。本学は今後も、学生一人ひとりが「自分は何をしたいのか」を見つめ、自らの好奇心を起点に、世界へ向けて挑戦できる環境づくりを進めてまいります。

またCERECは、在学生だけのための場にとどまりません。これから大学を目指す中高生、卒業後に改めて専門を深めたい社会人、ゲームやエンタテインメントの現場で新しい研究テーマに挑みたい実務家など、多様な人が大学とつながり、学び直し、研究し、挑戦できる拠点となることも目指しています。学生にとっても、世代や所属を越えた人々と出会い、共創できることが新たな学びの機会になります。

村松学長
山田 亜紀子 氏
パネルディスカッション1(村松学長と久夛良木特別客員教授)
パネルディスカッション1(久夛良木特別客員教授)
野嶋 琢也 学長補佐
簗瀬 洋平 特任准教授

助成

お知らせ
過去のニュースを見る