2026.03.27
UECアライアンスセンターでは、運営指針である「協働と共創の場」を目指し、ICTワークショップを開催しています。第45回のICTワークショップを、対面とZoomビデオウェビナーを用いたオンライン形式の併用にて下記の通り開催いたします。
今回は、超音波計測・画像化技術、レーダ画像解析技術、および身体の動き制御技術に関してご講演いただきます。講演後、交流会も開催いたします。
どなたでも自由にご参加いただけますので、ご関心のある皆様は、奮ってご参加ください。
| 第45回UECアライアンスセンター ICTワークショップ | ||
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| 日時 | 2026年4月23日(木)16時00分から17時40分 | |
| 開催方法 | 電気通信大学UECアライアンスセンター1階 100周年記念ホールにおける対面とZoomビデオウェビナーによるオンライン形式の併用 | |
| 参加費 | 無料 ※ただし、交流会は参加費1,000円、学生は無料 |
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| 主催 | 国立大学法人電気通信大学 | |
| 後援 | 一般社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会) | |
| 企画 | 産学官連携センター UECアライアンスセンター運営支援部門 | |
| プログラム |
(1)「超音波の非線形現象を利用した計測・画像化技術」 野村 英之(情報・ネットワーク工学専攻 教授) (2)「合成開口レーダのデータ解析および応用例」 尚 方(情報・ネットワーク工学専攻 准教授) (3)「身体の重心移動を誘起させる方法」 内田 雅文(機械知能システム学専攻 教授) (4)「交流会」(お申し込みのうえ来場された方のみ)17時45分~19時00分 |
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| お申し込み方法 | 下記お申し込みフォームに必要事項を記載してご登録ください。
※対面、交流会は先着35名までとさせていただきます。 お申し込み締め切り 【対面、交流会】2026年4月17日(金)12時00分 【オンライン】2026年4月23日(木)12時00分 |
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| 問い合わせ窓口 | 産学官連携センターUECアライアンスセンター運営支援部門 メールアドレス:100staff@sangaku.uec.ac.jp |
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音波を用いた計測・画像化技術は、医療や非破壊検査において重要な役割を担っています。特に、強力な超音波の非線形音響現象を活用した次世代技術への期待が高まっています。本講演では、こうした技術の一環として、低周波指向性ビームによる画像化手法や、音響放射力を用いた非接触での力学的特性評価手法について紹介します。
本研究室の独創的なストークスベクトルに基づく合成開口レーダ(SAR)のデータ解析法、および衛星搭載全偏波SARデータを用いた森林区域の樹種分類、市街区域の人工物識別等の解析例を紹介します。当該解析法はアンテナの切り替えが必要である全偏波モード以外の観測方式に拡張することができ、車レーダ等の単一送信アンテナの応用に適用する見込みがあります。
当研究室では、触刺激を利用したヒト姿勢制御の支援技術を研究しています。頸部へ振動刺激を提示したときの重心動揺を計測し、触刺激像の連続的移動(触覚仮現運動)、離散的跳躍的移動、移動なしの3条件間で提示刺激に対する身体重心の応答を比較検討しました。本研究の目指すところは、触覚への振動刺激によって、不随意のうちに重心の移動を誘起させること、その移動を制御することです。