受賞・表彰

ロボメカ工房VR部隊がTOKYO NODE "Spatial Reality Display HACKATHON"のXR作品において上位3チームに入賞

2026.06.02

本学ロボメカ工房VR部隊のチームは、2026年5月3日(日・祝)~5月5日(火・祝)に虎ノ門ヒルズ森タワーで開催されたTOKYO NODE LAB主催のハッカソンイベント「TOKYO NODE "Spatial Reality Display HACKATHON"」に参加し、作品「シンクロプラネット〜星に眠る願い〜」を企画・制作しました。
本イベントの「TORANOMON HILLS PLAY PARK vol.3」内の体験コーナー「みらいのアミューズメントパーク」での一般向け展示および体験審査を経て、参加11チーム中上位3チームに入賞しました。
今回の参加は、ロボメカ工房VR部隊OBの方からお声がけいただいたことをきっかけに実現したものです。

本作品は、ハンドボールほどの大きさの惑星型デバイスを操作し、裸眼立体視ディスプレイ上に表示された惑星を探索する体験型コンテンツです。体験者は、デバイスを傾ける・回す・振るといった直感的な操作によって画面内の惑星に働きかけ、星に眠るかけらを集めていきます。手元のデバイスには発光や振動による演出も取り入れ、画面内の出来事を身体で感じられるよう工夫しました。

制作にあたっては、初めて体験する人や子どもでもすぐに楽しめることを重視しました。複雑なルールや失敗によるストレスを抑え、見たことのない形のデバイスを動かすだけで画面内の惑星が反応するという、操作そのものの驚きと楽しさを中心に設計しました。

当日は多くの来場者に体験していただき、特に子どもたちが繰り返し楽しむ様子が見られました。今後もロボメカ工房VR部隊では、XR技術や自作デバイスを活用し、現実と仮想空間をつなぐ新しい体験づくりに取り組んでいきます。

受賞者 ロボメカ工房VR部隊
作品名 シンクロプラネット〜星に眠る願い〜
制作者 川路 紘之介(Ⅰ類(情報系)メディア情報学プログラム4年)
菊池 勇気(Ⅰ類(情報系)メディア情報学プログラム3年)
三輪 一史(Ⅰ類(情報系)メディア情報学プログラム4年)
松井 俊介(Ⅱ類(融合系)先端ロボティクスプログラム4年)
篠崎 海延(Ⅰ類(情報系)メディア情報学プログラム4年)
菊野 陽(Ⅰ類(情報系)デザイン思考・データサイエンスプログラム4年)
高木 省吾(Ⅰ類(情報系)メディア情報学プログラム2020年卒業/現 株式会社NTTドコモ)

体験の様子
制作物
入賞時の様子

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