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電気通信大学同窓会:就職・進路

一般社団法人目黒会

本学は、1918年(大正7年)、現在の東京タワーの西側の脚の立っている場所に社団法人電信協会が設立した無線電信講習所を源流とし、のちに目黒に移転、1949年(昭和24年)に大学として発足しました。講習所時代から通算して約6万人に上る卒業生の同窓会組織が一般社団法人目黒会です。目黒会は大学と連携・協力して在学生や卒業生をサポートしています。在学生へのサポートとしては、学生と企業のベストマッチングを実現するために、分野別就職説明会、就職相談会、模擬面接・個別相談を開催し、就職活動を支援しています。また、各年度の学部卒業生・大学院修了生のうちから成績優秀な学生を表彰する「目黒会賞」や、各方面で活躍する卒業生のうち、科学技術の研究業績が特に顕著な方を表彰する「同窓会賞」を制定しています。同窓会賞受賞者には、カーボンナノチューブを発見した飯島澄男氏(昭和38年卒)やプレイステーションを開発した久夛良木健氏(昭和50年卒)らがいます。

同窓会賞

目黒会では、電気通信大学の卒業生・修了生で科学技術の研究業績が特に顕著な方に、その功績を讃え、他の卒業生の方々にも広く認めていただくと共に、現役の学生に良い影響があることを希望して、毎年「同窓会賞」を授与しています。

目黒会賞

目黒会では、各年度の学部卒業生・大学院修了生のうちから成績優秀な学生を卒業式・修了式において表彰しています。

目黒会オリジナルサイト

目黒会の活動内容や事業内容が詳しくご覧いただけます。

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就職・進路