キャリア教育
自己を確立し、社会との関わりを考え、大学での学びの目的を明確にするため、本学では1年次から3 年次まで一貫したキャリア教育を行っています。
教育内容
産業界に多数の卒業生を送り出してきた実績を活かして、産業界と連携したユニークな教育を行っています。
実務経験豊富な産業界のOB人材20数名の協力を得て、10数名の学生を1人のOBが担当して、学生をきめ細かく支援する体制を構築しています。
社会人講師による講義
産業界で活躍する社会人講師の講義によって産業界から求められる人材像を学び理解を深めます。
- (株)日立製作所
- (株)NTTドコモ
- (株)安川電機
- (株)ソニー など
企業現場を見学(夏期集中講座)
企業現場を見聞するために事業所見学を行い、仕事(職業)と企業の実態を理解します。
自己の個性、価値観を理解
職務適性テスト、ワークショップなどを通じて自己の個性(長所・短所)、才能、価値観の理解を深めます。
職業人(技術者)の資質、能力を要請
少人数グループのワークショップで課題を提起し、その解決に取り組み、結果を発表することで課題発見力、リーダーシップ、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を高めます。
インターンシップ
3年次の夏休みに、約4週間のインターンシップを実施し、実体験から職業理解をより深めます。
平成20年度実績(大学3年生および大学院生の実績)
- (独)宇宙航空研究開発機構
- マイクロソフトディベロップメント(株)
- (株)ソニー
- NEC
- (株)富士通研究所
- NTT など
受講した先輩の感想
- 車座になってのディスカッション、初対面の人から質問され自分の意見を発言するなど、どれも初めての経験。どの授業よりも新鮮で得た事が一番多かった。
- グループワークや様々な講演、事業所見学等を通じ、将来を見据えた考え方ができるようになった。
- 自己分析から、ひとりで生きてきた訳ではない事、自分の強みに家族や友達、バイト仲間など構成要素が多い事に気づき、将来の可能性は個人でなく全体を見る必要があると思えた。
- キャリアデザインマップの作成で、結論とそれを支える具体例が整理でき、自分の中でのまとめと発表に役立った。
- 個人目標の発表について、以前はとりあえずという人が多かったが、最終講義ではっきり将来を考えた目標を話していて、授業の成果を感じた。
- 携帯電話からのレポート提出と個別フィードバックが講義の復習と次回目標設定の習慣づけに役立った。

