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情報理工学部(夜間主課程):学部・大学院

情報理工学部(夜間主課程)の紹介

情報理工学部は、「総合コミュニケーション科学」という“新しい概念”に基づいた教育と研究を行う学部で、4学科と1課程(夜間主課程)から構成されます。未来を担う世代の興味に応え、社会が真に求める人材を送り出すため、実践力が特に身に付く教育プログラムを用意しています。

情報理工学部の課程

アドミッションポリシー

勤労学生・社会人に対して「総合コミュニケーション科学」に関わるものづくりに必要な専門教育の機会を提供するために、夜間主課程を設置しています。産業界における技術的課題を工学的に読み解き解決するために必要な基礎力及び応用力を身に付けた専門的職業人を育成します。
そのために、以下のような目的意識を持った学生を広く受け入れます。

求める学生像

「総合コミュニケーション科学」とその基盤となる自然科学に関する知識と技術の修得に努め、ものや仕組みの創造を通じて広い視野から社会の発展に貢献したいという意欲に溢れる人、および、技術革新の進展や産業構造の変化に対応して、新しい知識や技術を修得し社会の発展にさらに貢献したいとする社会人。

総合コミュニケーション科学とは

人類の持続的発展のためには、20世紀型物質文明から脱却し、「全ての人々が心豊かに暮らせる社会」を実現しなければなりません。そのためには、「人と人」「人と自然」「人と社会」「人と人工物」の間の双方向コミュニケーションを最も大切にするイノベーション(技術革新)が不可欠と考えます。電気通信大学は、コミュニケーションに関わる科学技術を融合し体系化した新しい実践的な科学技術を「総合コミュニケーション科学」として創造します。

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