榎木光治准教授(機械知能システム学専攻/共同サステイナビリティ研究専攻)が東北気候変動適応フォーラムに登壇予定【2024年1月27日ハイブリッド開催】
2023年12月26日
榎木光治准教授(機械知能システム学専攻/共同サステイナビリティ研究専攻)が、2024年1月27日(土)に秋田県社会福祉会館でハイブリッド形式で開催される東北気候変動適応フォーラム~雪は資源か厄介者か~において講演予定です。
東北の冬の象徴ともいえる雪。気候変動により、雪の降り⽅も変わるといわれています。観光資源として恵みをもたらすと同時に、⽣活の邪魔をしたり、時に災害を引き起こす雪と、上⼿につきあっていくことは、東北のよりよい未来づくりに欠かせません。
観光・災害・エネルギー業界の最先端の取組を聞きながら、未来に向けた解決策を探りましょう。
Zoomでの参加も可能ですので、ご興味がある方はぜひご参加ください。
東北気候変動適応フォーラム~雪は資源か厄介者か~ | ||
日時 | 2024年1月27日(土曜日)13時00分から16時00分(開場:12時30分) | |
会場 | ハイブリッド形式開催 【対面開催】秋田県社会福祉会館 展示ホール (住所:秋田県秋田市旭北栄町1−5 ) ※Zoomによるオンライン視聴可能 |
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定員 | 会場100 名、オンライン100名 | |
参加費 | 無料 | |
プログラム | エネルギー部門:積雪発電の現在と展望 榎木 光治 准教授(機械知能システム学専攻/共同サステイナビリティ研究専攻) |
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お申込み方法 |
申込み方法は以下のURLおよびメールにて申込みください。
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問い合わせ窓口 | 東北気候変動適応フォーラム事務局(担当:角) 電話番号:03-4577-7529 ファックス番号:03-5925-6745 メールアドレス:tohoku-adaptation@janus.co.jp |
- (新しいウィンドウが開きます)東北気候変動適応フォーラム~雪は資源か厄介者か~(PDF:1.0MB)
詳細は以下のウェブサイトでご確認ください。
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