【報告】NTT・大阪大学と共同報道発表
2013年01月25日
大木英司准教授(情報・通信工学専攻)が1月24日に、NTTコーポレートニューズルームにおいて日本電信電話株式会社、大阪大学と共同で「生物の『ゆらぎアルゴリズム』を仮想ネットワーク制御技術に世界で初めて適用~大規模災害時の早期復旧・サービス継続を可能とする世界初のネットワーク制御技術を開発~」について報道発表を実施しました。
- 説明を行う大木准教授
- 会場の様子
2013年01月25日
大木英司准教授(情報・通信工学専攻)が1月24日に、NTTコーポレートニューズルームにおいて日本電信電話株式会社、大阪大学と共同で「生物の『ゆらぎアルゴリズム』を仮想ネットワーク制御技術に世界で初めて適用~大規模災害時の早期復旧・サービス継続を可能とする世界初のネットワーク制御技術を開発~」について報道発表を実施しました。